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2024年2月13日

推し活×謎解き×デスゲーム! 新作ARG『Project:;COLD 2.0 ALTÆR CARNIVAL』開幕!


国産ARG『Project:;COLD』シリーズの最新作『Project;:COLD 2.0 ALTÆR CARNIVAL』が、2024年2月17日(土)に開幕します。参考:ARG(代替現実ゲーム)とは?

この記事では、今からこのビックイベントに参加したい!という方が、最速で入っていけるように、ポイントを絞って説明していきます。期間中、随時更新予定です。

『Project:;COLD』シリーズは、オンラインで無料で参加できるオリジナル企画のARGシリーズとして、これまでに15万人以上の参加者(公式発表)の心を掴んできました。そして、いよいよ、待望の完全新作である『Project:;COLD 2.0』の物語が動き出します。

リアルタイム進行で少女たちの運命が変転していくARGですので、まだ未来が定まらぬこのタイミングに行き会えたあなたはとても幸運です! 今作ではシチュエーションも登場人物も一新。前提知識なしに参加可能です。物語が展開される期間は3月末までと予告されていますので、ぜひ、あなたの力で少女たちの未来を切り拓いてください。

2022年3月21日

国産ARG『Project:;COLD 1.8』事件編スタート!


Team Project:;COLD による、不可逆性SNSミステリー『Project:;COLD 1.8』が始まりました!

2020年から翌年にかけて開催された『Project:;COLD 1』(開始時の紹介記事, 解決編の紹介記事)は、公式発表で10万人以上が参加したARG(代替現実ゲーム)でした。その続編となる今作が、2022年3月1日から1ヶ月の期間でスタートしています。

3月19日からいよいよ事件編がスタートしましたので、現在までの流れと、これからの見所をご紹介します。

2021年10月2日

伝説の1ヶ月を共に創ろう。『神椿市建設中。』10/4スタート


2021年10月4日12時より、共創型コミュニティアドベンチャー『神椿市建設中。』の正式サービスが1ヶ月限定で実施されます。『神椿市建設中。』は、バーチャルシンガー「花譜」などが所属するクリエイティブレーベル「KAMITSUBAKI STUDIO」が開発するオリジナルIPプロジェクト。仮想都市である「神椿市」に秘された謎を読み解き、街の秩序と平穏を取り戻す物語です。さらに、その体験は仮想世界だけでなく、現実世界にも侵食してくるとのこと。

共創型コミュニティアドベンチャーというのは聞き慣れないジャンルですが、謎解きミッションを体験のベースとしながら、参加者同士がオンライン上で協力しながら物語を創っていく、ということで、まさにARG情報局の取り扱いジャンルど真ん中の、オンラインを舞台にした全体協力の体験型エンタテイメントコンテンツです。

2021年1月31日

『Project:;COLD case.613』探偵登場で、いよいよ解決編へ


始動したタイミングの記事でもご紹介した『Project;:COLD case.613』ですが、3ヶ月近い出題編が終わり、ついに探偵が登場。事件解決編が始まりました。この「不可逆性SNSミステリー」は、今からが一番面白いところですので、駆け足で現状のご紹介です!

2019年11月1日

【ミニニュース 2019/11/01】全国11箇所の情報をTwitter上でつなぎ合わせるキャンペーン

■全国11箇所の情報をTwitter上でつなぎ合わせる「#デスストでつながれ」


11月8日に発売予定のPS4「DEATH STRANDING」のプロモーション「SOCIAL STRAND CHALLENGE #デスストでつながれ」が実施されています。

本作のテーマである「つながり」にちなんで、Twitter上で日本全国のユーザがつながれるのかを試すこの企画。簡単に言えば、実施期間中に日本全国に出ている広告の中からアルファベット1文字を見つけ出し、全て集められれば、秘密のサイトのURLが分かる、というもの。


広告は10箇所の街頭ビジョンと、秋葉原の特設広告です。10箇所の配置は、以下の通り札幌から福岡までの日本全国でした。


10月28日から1週間ほどの余裕を見て実施されていたこのキャンペーンは、3時間で答えに到達します。これには小島監督も驚きです。


全国から目撃証言があつまり、



Twitter上で集約され、


秋葉原駅の広告から、最後の1文字が明らかになりました。


11文字が分かっても、そこから URL を見つけるためのアナグラムはかなり難しいため、そこでも集合知の力が働いたのかと思います。

開始初日にはTwitterのトレンドに入り、11月1日時点で4万人弱がゴールの特設サイトにたどり着いているようです。プロモーション動画の掲出に合わせて、作品のテーマに沿ったメディアを跨いだキャンペーンを展開した好例でした。改めてSNS上の集合知の力を感じますね。

(文章:@epi_x

【関連リンク】

2019年9月27日

日本独自のイマーシブシアターの可能性『のぞきみカフェ』

画像:「のぞきみカフェ」個人的考察録より

少し前に『speakeasy OZ presents GRAND OPENING PARTY』を小規模イマーシブシアターの可能性と絡めてARG情報局で取り上げたのですが、考えてみると石川がTwitterで絶賛していた『のぞきみカフェ』を記事にしていない事に気づきました。

2019年5月23~26日に東京・原宿のカフェ行われたイベントで、もう4ヵ月以上経っているのでかなり今さら感はありますが、その内容を分析することは日本のイマーシブシアターや体験型ゲーム、トランスメディアストーリーテリングにとって非常に有意義じゃないかと思うので、改めてここに取り上げさせていただきます。

なお、本イベントはネタバレ解禁ではないので、細かい部分は製作者のきださおりさん自身がnote『「のぞきみカフェ」個人的考察録』に書かれている範囲を越えないよう、ややぼかした表現になっていることをご了承ください。
『「のぞきみカフェ」個人的考察録』はどのような意図でこのイベントを企画・制作したかがよく分かる内容なので、ぜひ本記事と合わせてお読みください。)

そして、何故か当日写真をぜんぜん撮っていなかったので、文字ばかりでごめんなさい!

2019年9月11日

ARパズルゲーム型アート展「おくびょうキュリオと孤独な絵描き」体験レポート



池袋PARCOで9月29日まで開催中のARパズルゲーム型アート展「おくびょうキュリオと孤独な絵描き」を体験しました。制作はAR謎解きゲームの「渋谷パラレルパラドックス」を開発したENDROLL社。今作は謎解きではなく、ARを使った立体パズルなのですが、周遊×ARに物語体験を載せる試みとして興味深い事例でしたので、レポートします。

池袋PARCOの8階にある特設ブースで980円を支払うと、キュリオの専用ARアプリを起動するパスコードを教えてもらえるので、そのARアプリを使ってPARCO内の周遊を行う——というのが体験の流れですが、本作は、現実とARの世界を物語でつなぐことを丁寧に行っているのが一つの特徴だと感じました。

なお、体験するには、iOS12.0以上が入ったiPhone7以降の端末が必要ですので、お気をつけください。500円で対応端末を借りられます。

2019年7月11日

『ストレンジャー・シングス』Windows 1.0コラボだけでなくARGも開始!

■『ストレンジャー・シングス』Windows 1.0コラボだけでなくARGも開始!

米マイクロソフトが突然Windows 1.0をアピールし始めて、何事かと世界中の人たちが困惑していた訳ですが、7月4日からNetflixで配信が始まった『ストレンジャー・シングス』シーズン3とのコラボ企画だったとEngadget日本語版が伝えています


『ストレンジャー・シングス』シーズン3の時代設定が、Windows1.0発売と同じ1985年ということでのタイアップのようです。


米MicrosoftストアにはWindows 10用の「Windows 1.11」アプリも公開されています。1985年当時の雰囲気を感じながら『ストレンジャー・シングス』に繋がりのあるゲームを遊ぶことができ、秘密のコンテンツをアンロックできるそうです。
残念ながら日本からはダウンロードできず、遊ぶことできるアメリカのファンがうらやましい限りです。

・・・と、ここまではWindows1.0の騒ぎもあってけっこう日本でもニュースになっていますが、どうやら『ストレンジャー・シングス』のARGも始まっていると、ARG系の情報交換が活発な投稿サイト「reddit」でスレッドが立っています

2019年6月21日

1億円宝探し Satoshi's Treasure の開始2ヶ月目プレイレポート


開始時にも記事にした 賞金100万ドルの宝探し Satoshi's Treasure の開始から2ヶ月が経過しました。現状をまとめておきます。

簡単におさらいしますと、ビットコインの父と言われるサトシ・ナカモトの名を冠したこの宝探しゲームは、条件を満たした先着1名が100万ドル分のビットコインを入手できるというもの。(なお、ナカモト氏は身元不明のため、この宝探しの運営とは無関係と思われます)

その条件が少し特殊で、賞金の入ったビットコインウォレットの秘密鍵が、特別な方法で1000個の断片=keyに分割してあり、1000個のkeyのうち、最初に任意の400個を集めた人が、秘密鍵を復元することができる=賞金を手に入れられる、というものです。(鍵の復元方法は、数学の神秘により実現されています!)

本記事の後半では、未解決のkeyの解説も行なっていますので、腕に覚えのある方は、ぜひ挑戦してみてください!

2019年5月17日

iPhoneを通じて異世界の渋谷とつながる周遊謎解き「渋谷パラレルパラドックス」


5月16日(木)から6月15日(土)まで、スマートフォンアプリを使ったARリアル謎解きゲーム「渋谷パラレルパラドックス」が渋谷でスタートしました。

アプリの開発は、ARGっぽさが溢れているAR RPG「ノンフィクション・レポート」を開発中のENDROLLさん、そして謎制作はおなじみのNAZO×NAZO劇団さんということで、ワクワクしながら参加してきました! そして、とってもARでした!!

ということで、ネタバレにならない範囲でレポートします(本記事の画像は公式のプレスキットのもので、ネタバレではありません)。

さて、謎解きキットの販売はTSUTAYAの6階。1980円で購入すると、周遊でよくある大きな2つ折りのシートがもらえます。導入を読んでみると、何やら渋谷で不穏なことが起こっている様子。指示に従って iOS アプリをダウンロードします。

あ! ここで大事なことをお伝えしないといけませんでした。渋谷パラパラを遊ぶには、iOS12.0(※)以上で iPhone SE と同世代以降の iPhone が必要です。iPhone を普段遣いしている人はだいたい条件を満たしていると思いますが、Android ユーザは残念。遊ぶことができません。ARKit という最新の AR 機能を使って、すごい AR 体験を作っているためですので、ご了承ください。不安な方は、上のリンクから事前にダウンロードしておいてもいいかもしれませんね。
(※当初はiOS11.3以上としていましたが、公式から訂正の案内があり、修正しました)
(Android での同等の機能である ARCore のサポート端末も最近増えてきていますので、Android サポートを望む方は、ぜひTwitterで無念の声を上げてみてください)

さて、アプリを立ち上げて、紙に書かれた番号を入力すると、いよいよゲームスタートです。チャット(風)画面がまず立ち上がり、渋谷の観光情報が流れていくのをぼーっと眺めていると、突然、名も名乗らない怪しい人物からコンタクトが! そして、テキストチャットだけかと思ったら、あんなことも!! ……と、ここからは実際に現場でお楽しみください。

そうそう、何故かは言いませんが、音声を聞きたい場面がいくつかありますので、ヘッドフォンがあるとベターかもしれません。なくても最初さえ乗り切れば、なんとかなりますけれども。

アプリの基本画面は、chatとmapとcamera。最初はchatとmapと、紙のシートを使って、謎を解き明かしていきます。そして、紙に書かれたいつもの感じの謎を4つ解き明かしたら、map に表示されている異世界とつながる扉へと実際に足を運びます。

現地に着くと、そこの壁には実際に扉(のポスター)が出現しているじゃありませんか! これまで封印してきた camera 機能をすかさず起動し、扉にかざします。
すると、アプリの中だけで見える扉が飛び出して眼の前に起立し、地面からは操作パネルがせり上がってきます。


扉を開けた先に何が待っているのかは、実際にぜひ体験してみてください! (よっぽどの AR 通でなければ)初めて体験する「リアル」な謎解きが待っていると思いますよ!
(くれぐれも、AR体験中は、自動車や他の通行人にお気をつけて……)

以上のような流れを何度か繰り返し、渋谷をぐるっと歩いて巡る、約90分〜120分の周遊謎解きの「渋谷パラパラ」のご紹介でした。なにより、1ヶ月くらいの公演向けに作ったものにしては、アプリが別格によくできていました! 渋谷の街を歩きながら物語の世界とつながっていく感触を体験できると思います。

渋谷では、奇しくも別のAR謎解きゲーム「サラと謎のハッカークラブ2」も開催中です。それぞれ違った方向性で体験をリッチにしようと試みているこの2作品。比べてプレイしてみるのもいいかもしれませんね。

最後に、もう一つご注意です。渋谷パラパラアプリをつけっぱなしで移動していると、かなりバッテリーを消費します。しっかり充電された状態で始めるか、モバイルバッテリーを持参しておくといいかもしれませんね。

楽しいAR体験を!

(文章:@epi_x)

【関連リンク】

2019年4月26日

賞金1億円! 世界中に散らばった鍵を集める Satoshi's Treasure


なんと、賞金100万ドル(1億1千万円)の宝探しゲームが先週から始まりました! しかも、日本もプレイエリアに入っています。
暗号宝探しゲーム『Satoshi's Treasure』のご紹介です。

ビットコインの父と言われるサトシ・ナカモト氏をモチーフにしたこの宝探しゲームは、公式サイトで定期的に公開される手がかりを読み解き、全世界の現実空間から電脳空間まで探し歩いて、keyを集めていくゲームです。

全部で1000個あるkeyのうち、最初に400個を集められたチーム/個人が、100万ドル相当のビットコインを手に入れます。すごい金額ですね!

なお、主催者は未だ正体不明のナカモト氏本人ではなく、ブロックチェイン関連業界を中心とした20名のチーム。匿名の協力者も多いようです。

ルールページには、以下の3つのルールを守るように書かれています。
  1. 手がかりやkeyは私有地には隠されていない。招待されていないエリアには入らないこと。
  2. 手がかりやkeyは破壊しなくても手に入る。物を壊さないこと。
  3. 他のハンターを尊重すること。他のハンターへの妨害行為が認められた場合、罰として、問題となったkeyおよび妨害者の持っている他のkeyを全員に公開する可能性がある。
世界中のリアルな場所にばらまく気まんまんの注意事項ですね。

さて、現在、4個目までのkeyが公開されていますが、ハンターの皆さんの参考のために、ここまでのkeyの入手手順をご紹介します。今なら公開済みのkeyはすべて入手可能なので、先頭集団に追いつけますよ!

2019年4月15日

これぞ大人の宝探し!「究極の宝探し」体験記

2018年の11月~12月に開催された Takarush Extreme Club (TEC) 会員限定の「究極の宝探し」が、非常に尖った、まさに究極の宝探しエンタテインメントでしたので、ぜひご紹介せねばという使命感に突き動かされ、久々に体験記を投稿します。

先にご紹介しておきますと、この「究極の宝探し」の新作をプレイできる TEC 2期会員が現在募集中。4月22日締め切りです。


究極の宝探しは、昨今の、良くも悪くも安定してきた体験型謎解きゲームに一石を投じる体験型宝探し。

何がスゴいかといえば:
  • 参加費1万円(正確には TEC 会費)
  • 賞金10万円!(抽選で10名)
  • 60分公演ではありえない、突き放した難易度!!(制限時間は2ヶ月)
  • お住まいによっては、賞金を余裕で越えていく交通費!!!(宝の現地は日本のどこか)
  • うっかりすると危険と隣り合わせのスリリングな探索!!!!(大人の自己責任で)
  • そして訪れる、発見の感動!!!!!
これだけでは、具体的なスゴさが分からないですよね。
ということで、ネタバレの許可はでていますので、第1期「究極の宝探し」こと「Takarush Extreme Club Extreme Mission Vol.1 [DRAGON MESSAGE]」のツラみと喜びを順を追ってご紹介させてください。

2018年4月23日

自宅で探偵になれる!? 「Hunt A Killer」



(この記事は、えぴくすさん(@epi_x)に寄稿していただきました)

ドラマの中の名探偵のように、怪しげな事件に巻き込まれ、そして、真相を明らかにしたい!と思ったことはないでしょうか。
そんな夢を叶えてくれるサービスがあります。(ただし、英語ですが)
会員数3万人という月刊ミステリー小包サービスの "Hunt A Killer" のご紹介です。

(以下、初期設定のネタバレがありますので、ご注意ください)

公式サイトから申し込み、しばらく待つと、1つの小包が届きます。
中を開けると、一番上には、ボランティアへの協力ありがとう、というお礼の手紙が。

どうやら、刑務所や精神病院など、訳ありの場所にいる孤独な人々と文通するボランティアに参加した(という設定の)ようです。
ボランティア組織が間に入ってくれるため、相手にこちらの素性は伝わりませんし、手紙の中身が犯罪的でないことを検閲で保証。安心して文通が出来るという訳です。(正確には、手紙を読むだけでOKで、返事は書かなくて良い、という設定です)

そして、その下にはその訳ありの文通相手からの手紙が入っているのですが……。たしかに害のある内容ではないものの、奇妙に謎めいた妖しい文面に戸惑います。そして、手紙に同封された黒塗りされた新聞記事や、意味のわからない図版の数々に、さらに疑念は深まります。


というところから Hunt A Killer の最初のシリーズ "AWAKENING" が開始。このあと、毎月1つずつ小包が送られてきて、徐々に隠された事件の姿が浮かび上がってきます。

もう少しはっきりとした事件が起こるのかと期待していたのですが、「検閲されている文通」という設定上、最初は核心的な表現がないままで過ぎていきますので、はっきりした謎解きを求める人には向いていないコンテンツかもしれません。しかし、手紙に隠された暗号や、インターネット上の調査などで、断片的に少しずつ情報が積み重なり、やがて事件の詳細が明らかになっていく、という体験を前向きに楽しめる方にはオススメです。

なお、レトリックに富んでいたり、暗号が織り交ぜられた英文が届くため、英語のレベルはかなり高いことは申し添えておきます。そして、全然わからないのは自分の英語の読解力の問題かな……と公式のサポートコミュニティを覗いてみると、ネイティブのユーザさんの「ぜんぜんわけがわからないんだけど」という質問に、「とにかくググれ」とだけ返答がついている地獄絵図が繰り広げられていたりします。参加される方はがんばってください!

システムについてもう少し補足しておきます。基本は月会費制で、北米在住の方は月30ドル程度払うとパッケージが届きます(まとめ払いの月数によって値段は下がります)。更に追加の送料を30ドル程度払うことで、日本に送ってもらえます。

最初のシリーズは8話構成、つまり8ヶ月で終わりますが、テレビドラマのように、次のシリーズがすぐに始まるため、いつまでも探偵体験を楽しむことができます。

また、いつ始めても、episode 1 から毎月順番に送られてくる仕組みです。そのため、ネット上には先行しているユーザがたくさんいますが、こんなコンテンツを有料で楽しむ人たちですので、ユーザのモラルは大変高く、ネット上にはネタバレはほとんどありません・・・でした。

ところが、最近、とても詳細な非公式まとめサイトができたようです! さらにさらに、なんと、公式で各話のネタバレ込みのまとめページまで作ってくれるようになりました(AWAKENING ep1のみパスワード無しで閲覧可能)。

正直なところ、初期は不親切すぎて脱落者続出まったなしの構造だったため、必要な人にはまとめた情報が得られる今の構造のほうがとても適切だと思っております。

サポートが手厚くなって遊びやすくなりました Hunt A Killer、ご興味が湧いてきた方がいらっしゃいましたら、ぜひ購読してみてください。なお、既存のプレイヤーの紹介で始めると、紹介した人とされた人が互いに1ヶ月無料になるという素敵な制度もありますので、始める際はぜひお近くのプレイヤーを捕まえてみていただければ。

余談ですが、最近特に国際郵便のセキュリティが厳しくなっている中、パッケージの見た目が怪しい上に、内容物も怪しいアイテムだらけの Hunt A Killer は、年々セキュリティチェックが厳しくなっておりまして、最近は In Game で検閲されているのか、本物のセキュリティチェックで検閲されたのか、何がなにやらという状況になりつつある今日この頃です。
ときどき、とんでもないアイテムが封入されていたりするため、はたしてリアルなセキュリティチェックをくぐり抜けてこれるのか……ぜひご自分の目で確かめてください!


以上で、簡単ですが、Hunt A Killer のご紹介でした。もしも何か気になることなどありましたら、分かる範囲でお答えしますので、 @epi_x までお気軽にお声がけくださいませ。

関連リンク

2018年3月28日

ARG入門として最適な『ARGってなんだ?』スライド紹介

以前「【告知】『​ナゾガク2017秋』のステージイベントで『ARGってなんだ?』」でお知らせしておきながら、そのときに公開されたスライドを紹介するのをすっかり忘れていました(>_<)

謎解きゲームのイベントで使われたスライドということもあって、ARGの定義から始まり、用語の説明、有名作から最近のものまで数多くの国内外の事例の紹介が行われています。
特に最近のARG事例は、あまり日本で紹介されたことのないものも含まれており、最新のARGの動向を知るのに貴重な情報源となっています。

もちろん、タイトル通り「ARGってなんだ?」と思っている初心者の方にも、ARGの概要を手軽に把握できるARG入門としてオススメなスライドです。
ぜひご覧ください!




関連リンク

2016年5月14日

街巡りイベントアトラクション「空白の椅子」参加レポート

(この記事は、えぴくすさん(@epi_x)に寄稿していただきました。また、この記事には、iOSアプリ「ロケなぞ」上で5月末まで無料でプレイできる「空白の椅子 〜プロローグ〜」のネタバレが含まれています)

ゴールデンウィーク中に、渋谷にて、ミニARGと呼ぶべきキャンペーンが実施されていました。コンパクトながらも、力の入った素敵なイベントだったのですが、リアルイベントが1日限定だったため、参加できなかった方もいらっしゃるかと思います。友人と共に参加してきましたので、記録の意味も込めて、レポートさせていただきます。

街巡りイベントアトラクション 空白の椅子」と題されたこのイベントは、映画『心霊ドクターと消された記憶』の公開を記念したもの。渋谷を舞台として、映画と同じように抜け落ちた記憶を抱えている人物の過去を探っていきます。

参加者は、まず、ナムコが提供しているネット&リアル融合型ドラマ体験謎解きアプリ「ロケなぞ」をダウンロードします。そして、イベント一覧の中から「空白の椅子」を選び、参加費の480円を支払うことでスタートです。

2016年1月6日

【海外ニュース】日本語で読める海外ゲーム関連のARG紹介記事3本

あけましておめでとうございます!
2016年も『ARG情報局』では、内外のARG情報を積極的にお届けしたいと思います。

さて、2016年1回目の記事です。
ARGはその多くがアメリカで実施されるため、英語の壁もあって日本で内容を把握するのはなかなかに大変です。
ただ、最近は、海外ゲームの日本語情報が充実してきたせいか、それに合わせて行われているゲーム関連のプロモーションARGも日本のサイトで紹介されることが増えてきました。
今回は、そんなサイトの記事3つを紹介します。

■映画版『Assassin’s Creed』公式ツイッターで謎の名刺が
ゲーム情報サイト『droope!』は、映画版『Assassin’s Creed』の公式ツイッターで、アブスターゴ社(ゲームでも登場する現代のテンプル騎士団)のCEO Alan Rikkinの名刺が公開されたことをニュースにしています。
名刺に書かれた電話番号やメールアドレスにARG的な仕掛けがあるとのこと。
記事では電話をかけたときのメッセージ音声なども聞くことができるので気になる方はぜひご覧ください。

名刺公開は今回限りのギミックなのかまだはっきりしないようですが、2016年12月の映画公開に向けて、さらなるARGが展開されるのかもしれません。

関連リンク


■STEAMのウィンターセールでもARGが
ゲームのダウンロード販売・コミュニティサイト『STEAM』では、1/5まで今冬のウィンターセールを行っていましたが、セール中に毎日更新されていたコミックに様々な謎が隠されていました。


ブログ『たび日記』(個人の方のブログでしょうか?)は「SteamセールARGについて今分かっていること」というタイトルで、詳細にその内容を紹介しています。
最初の記事が書かれたあとも進捗があるとどんどん情報を追加しており、英語が分からなくてもARGの全容をつかむことのできる、非常にありがたい内容になっています。

セールは終わりましたが、このARGで使われたコミックはまだ読めるので(ちゃんと日本語化もされてます。もっとも紹介記事にあるように、それで日本人は解けない謎ができてしまっているのですが)、紹介記事と共に読んでみると内容が把握しやすいのではないでしょうか。

関連リンク


■『Battlefield 4』で行われたゲーム内の謎解き
これはARGというよりもゲーム世界内で行われた高度な謎解きというべきかもしれません。

ビデオゲームwebメディア『AUTOMATON』の記事「『Battlefield 4』内でゲーム史上最も発見が困難なシークレットの存在が確認される。モールス信号を解読し見つけ出せ」では、今回の謎を
「『Battlefield 4』といえばさまざまな隠し要素が存在し、それらは「イースターエッグ」と呼ばれている。どのイースターエッグも見つけ出すことが手強いことで有名であるが、今回のものはゲーム史上最も発見が困難であるとも言われているほどの難易度だったようだ。」
と紹介しています。

記事には解き明かす課程を紹介した動画もリンクされていますので、『Battlefield 4』をやったことのない人でも、どのような内容か理解しやすいと思います。
正直、よくこんな謎を見つけて解いたなあと関心します。


関連リンク
(文章:石川淳一)

2015年11月25日

【ミニニュース】真実が分かるのは100年後!? ビデオゲームのプロモARG紹介記事

ゲームニュースサイトgamesparkで「【特集】『壮大に仕組まれたARG』―ユーザーへの挑戦状!」というタイトルの記事が掲載されています。



この記事ではビデオゲームのプロモーションARGの中から、有名な『Halo 2』の「I Love Bees」から私も初めて知るものまで、特に長期間にわたって仕込まれた4本のARGが紹介されています。

日本ではほとんど紹介されたことのないARGも紹介されており、非常に貴重な記事だと思います。
また、ビデオゲームのプロモーションを考えている人にとっても、とても参考になるのではないでしょうか。
最近、こういった日本語での海外ARG事例紹介が増えてきて喜ばしいですね。

関連リンク

(文章 石川淳一)

2015年9月2日

【海外ニュース】ナイアンティック・ラボのARゲームだけではない!『ENDGAME』の全容

『ENDGAME』といえば、『Ingress』で日本でも有名なナイアンティック・ラボが新たな位置情報ゲーム、ARゲームを製作、そのβテスト登録が行われるということで2015年3月頃には日本でもけっこう話題になりました。しかしながら、『ENDGAME』のプロジェクトは多岐にわたっており、その全容を紹介した記事はあまり見かけません。
そこで、今回はそれらを紹介したいと思います。

まずは、先日「ARG情報局」でも第2部の出版予定を紹介した小説版。
小説は著者ジェームズ・フライとニルス・ジョンソン=シェルトンが、出版社(米国ではハーパー・コリンズ)を中心となって展開しています。小説内の謎を中心に賞金総額50万ドルを争う、前例で言えば『サーティーナイン・クルーズ』や『キャシーの日記』の系譜に連なるARG小説です。第1部が『ENDGAME: THE CALLING』(これは日本でも同時翻訳されました)、第2部が今秋に出版予定の『ENDGAME: SKY KEY』です。


その小説と世界観を同一にしながらも独自の展開をしているのが、ナイアンティック・ラボが制作しているふたつのタイトルです。まず、ひとつめがインターネットを中心に映像や資料などを基に物語と謎を追う王道ARGとも言える『ENDGAME: ANCIENT TRUTH』です。こちらはつい最近、2015年7月末にゲームが終わりました。



ふたつめがIngressのシステムを元にARゲームとして、今秋にリリースが予定されている『ENDGAME:PROVING GROUND』です。前述したように日本で『ENDGAME』が取り上げられる場合、このゲームのことを指している場合が多いです。
こちらは今年の3月からベータテストへの登録が始まっていますが、もともとGoogle謹製ということでGoogle+のアカウントで、上記の『ANCIENT TRUTH』とユーザーアカウントを同一にしています。つまり、ベータテストの参加=ANCIENT TRUTHへの参加だったわけです。なお、実際には『ANCIENT TRUTH』の謎解きで上位に入ったプレイヤーに優先的にベータテストの承認が行われるとナイアンティックは明言しています。


これ以外に20世紀FOXで映画化の話も進んでいるはずですが、こちらはまだほとんど情報がない状況です。
ひょっとしたら小説の1作目でARG、2作目でARゲーム、3作目(完結)で映画と連動という流れを考えているのかもしれません。

いかがだったでしょうか?
今秋は『ENDGAME: SKY KEY』の出版と、(予定通りなら)『ENDGAME:PROVING GROUND』のリリースが行われ、『ENDGAME』2度目の盛り上がりが期待されます。

『ENDGAME: SKY KEY』の日本での翻訳や、『ENDGAME:PROVING GROUND』が『Ingress』のように日本語化されるのかは不明ですが、ぜひ期待したいところです。
(文章:石川 淳一 情報協力:澤田 典宏)

関連リンク
The Opening Chapters of James Frey's Sky Key: Endgame
エンドゲーム コーリング(小説)日本語版サイト
ARG『ENDGAME: ANCIENT TRUTH』公式サイト
ARG『ENDGAME: ANCIENT TRUTH』Twitter(ARGの製作現場写真がたくさん紹介されています)
ナイアンティックラボ公式サイト

2015年7月23日

懸賞金100万円の不動産・住宅情報サイト『HOME'S』×大逆転裁判コラボキャンペーン「ホームズくん失踪事件」が実施中

以前ARG情報局のミニニュースとして紹介したWホームズキャンペーン(ARG情報局の記事)の全貌が明らかになりました。


そしてキャンペーン開始日の7月16日に、ホームズくんが何者かによって連れ去られてしまいます。(連れ去られる様子はキャンペーンサイト内の動画で確認することができます)



現在のサイトは「ホームズくん失踪事件」と題したものになっており、大逆転裁判のシャーロック・ホームズとともにホームズくんを捜索するためのミッションをクリアしてく謎解きキャンペーンへ変わっています。

サイト内では以下のようなゲーム説明が記載されています。
動画で提示されたヒントを手がかりにHOME'Sの物件検索を模した検索システムを通じてホームズくんの手がかりがある物件を特定していくようですね。


普段はおすすめ物件情報をつぶやいているホームズくんのTwitterも、連れ去られて以降は犯人の目を盗んでヒントをつぶやいているようです。サイト内で提示されたパズルを解いていく謎解き系のWebキャンペーンと違い、実際にホームズくんが何者かに連れ去られた体で進行する点、キャンペーンサイト内のみならずサイト外にある現実世界と地続きの情報もミッション突破の手がかりになっている点でARG的な要素を色濃く含んだキャンペーンと言えそうです。



最後までたどりつくと懸賞金の100万円が当たる抽選に応募可能となっているようです(※応募期限は2015年8月13日11時59分まで)。




関連リンク
ホームズくん失踪事件 キャンペーンサイト
ホームズくん公式Twitter
3DS専用ゲーム「大逆転裁判 -成歩堂龍ノ介の冒險‐」公式サイト