2019年11月15日

【ミニニュース 2019/11/15】日常の中のAR「SLAM DUNK Talkin’ to the Rim」

■日常の中のAR『SLAM DUNK Talkin’ to the Rim』


いまだに強い人気を誇るバスケットマンガ「スラムダンク」の主人公・桜木花道が、ただただシュート練習をするARアプリ『SLAM DUNK Talkin’ to the Rim』が2019年11月11日にリリースされ、話題になっています。


2019年11月8日

【ミニニュース 2019/11/08】「note」の投稿から毎回脚本を作る実験ドラマ『知らない人んち(仮)』

■「note」の投稿から毎回脚本を作る実験ドラマ『知らない人んち(仮)』


テレビ東京は、「note」で毎週脚本を募集する実験的ドラマ『知らない人んち(仮)~あなたのアイデア、来週放送されます!~』(毎週月曜 深0:12、全4回)の放映を2019年11月4日から開始しています。




2019年11月1日

【ミニニュース 2019/11/01】全国11箇所の情報をTwitter上でつなぎ合わせるキャンペーン

■全国11箇所の情報をTwitter上でつなぎ合わせる「#デスストでつながれ」


11月8日に発売予定のPS4「DEATH STRANDING」のプロモーション「SOCIAL STRAND CHALLENGE #デスストでつながれ」が実施されています。

本作のテーマである「つながり」にちなんで、Twitter上で日本全国のユーザがつながれるのかを試すこの企画。簡単に言えば、実施期間中に日本全国に出ている広告の中からアルファベット1文字を見つけ出し、全て集められれば、秘密のサイトのURLが分かる、というもの。


広告は10箇所の街頭ビジョンと、秋葉原の特設広告です。10箇所の配置は、以下の通り札幌から福岡までの日本全国でした。


10月28日から1週間ほどの余裕を見て実施されていたこのキャンペーンは、3時間で答えに到達します。これには小島監督も驚きです。


全国から目撃証言があつまり、



Twitter上で集約され、


秋葉原駅の広告から、最後の1文字が明らかになりました。


11文字が分かっても、そこから URL を見つけるためのアナグラムはかなり難しいため、そこでも集合知の力が働いたのかと思います。

開始初日にはTwitterのトレンドに入り、11月1日時点で4万人弱がゴールの特設サイトにたどり着いているようです。プロモーション動画の掲出に合わせて、作品のテーマに沿ったメディアを跨いだキャンペーンを展開した好例でした。改めてSNS上の集合知の力を感じますね。

(文章:@epi_x

【関連リンク】

2019年10月18日

【ミニニュース 2019/10/18】世界の異変情報を提供する謎のサイト/フォートナイトがブラックホールに呑み込まれる!?

■世界の異変情報を提供する謎のサイト『ESPer隊』

世界の異変情報を提供する謎のサイト「E-S-P・I-T / ESP捜査隊」通称『Esper隊』がオープンしています。

報告の1つ、謎の巨大蝶は「ウルトラQ」に登場したモルフォ蝶を彷彿とさせますが……。
今後、どのような怪奇現象が報告されるのか、気になる所です。




【関連リンク】

■『フォートナイト』がブラックホールに呑み込まれる!?


Epic Gamesのバトルロイヤルゲーム『フォートナイト』。「これでジ・エンドだ。」と名打った2019年10月14日のワンタイムイベントで、ブラックホールのようなものが発生。ログインしていたプレイヤーはフォートナイトの世界がすべて吸い込まれてしまう姿を目撃します。



その後、ゲームではブラックホールが出現しているだけで対戦が不可能な状態になったのですが、そのブラックホールから謎の数字が出現。
どうやら今までの世界設定とストーリーに関連して今回の事件を匂わせる内容らしく、ファンの間では様々な考察が飛び交いました。

また、なんの告知もなく対戦不能になったため、様々な混乱も発生。

最終的にブラックホールは消滅し、10月15日に新しい世界・チャプター2が開始されました。



『フォートナイト』は以前にもゲーム内キャラクターがリアル世界に現れるARGを行ったりと、物語がリアル世界に絡んでくる仕掛けをやってきた実績があります。
今回のイベントも、リアルでの混乱も含め大きな話題となったのは間違いありません。

【関連リンク】
(文章:石川淳一)

2019年10月4日

【ミニニュース 2019/10/04】SCRAPのホテル宿泊型イベント/地球滅亡寸前のADVで新たな出会いを

■SCRAPがついにホテル宿泊型イベントを開催

文章:石川淳一

「リアル脱出ゲーム」のSCRAPが東京ドームホテルと組んでついに宿泊型のイベントを開催します。
その名も『夜のミステリーホテルからの脱出』

(C)SCRAP

実際に宿泊する部屋の中に巧妙な仕掛けが施されていたり、バーラウンジなど東京ドームホテルならではの場所を周遊したりしながら、宿泊日の18時~24時で、自由に謎解きを楽しめるとのことです。

また、もう1つ注目なのは、SCRAP代表の加藤隆生氏が約4年ぶりに脚本/メインディレクターとして本公演に携わるという事。『リアル脱出ゲーム』の中でも加藤氏が手がけたものはやはり独特の雰囲気を持っているので、それがホテルという空間でどう活かされるか楽しみな所です。

開催期間は019年11月22日(金)〜2020年1月31日(金)。
予約は少年探偵SCRAP団員が2019年10月5日(土)から、一般予約は10月12日(土)から開始となります。
参加費等の詳細は公式サイトをご確認ください。

  【関連リンク】

■地球滅亡寸前の極限が新たな出会いを呼ぶ!?TinderのADV

文章:石川淳一

マッチングアプリの「Tnder」が、インタラクティブな要素を盛り込んだ映像型アドベンチャーゲーム『Swipe Night』をリリースします。

画像:Tinder公式blogより

もちろん、単に遊ばせるのが目的ではありません。地球滅亡寸前の混乱した状況下の動画が流れ、その中で究極の選択を求められた結果、あなたにふさわしいお相手をマッチングしてくれるのです!
恋愛記事とかによくある「こんなことをする男は~」とか「あなたにピッタリのお相手を見つける恋愛YES/NOテスト」とかの極限版みたいな感じでしょうか。

といっても、かなり本格的な作りになっているようで、スタッフにはミュージックビデオの人気ディレクターやNetflix配信作品のシナリオライターなどを揃え、没入型のストーリーテリングをTinderのスワイプ機能とミックスさせて従来にない体験感にチャレンジしているようです。



「Tnder」の会員向け、しかも今回はアメリカのみの公開ということで気軽に触ってみることはできませんが、極限状態での選択でどのようなお相手にマッチングされるのか、ちょっと気になる所です(笑)

 【関連リンク】


2019年9月27日

日本独自のイマーシブシアターの可能性『のぞきみカフェ』

画像:「のぞきみカフェ」個人的考察録より

少し前に『speakeasy OZ presents GRAND OPENING PARTY』を小規模イマーシブシアターの可能性と絡めてARG情報局で取り上げたのですが、考えてみると石川がTwitterで絶賛していた『のぞきみカフェ』を記事にしていない事に気づきました。

2019年5月23~26日に東京・原宿のカフェ行われたイベントで、もう4ヵ月以上経っているのでかなり今さら感はありますが、その内容を分析することは日本のイマーシブシアターや体験型ゲーム、トランスメディアストーリーテリングにとって非常に有意義じゃないかと思うので、改めてここに取り上げさせていただきます。

なお、本イベントはネタバレ解禁ではないので、細かい部分は製作者のきださおりさん自身がnote『「のぞきみカフェ」個人的考察録』に書かれている範囲を越えないよう、ややぼかした表現になっていることをご了承ください。
『「のぞきみカフェ」個人的考察録』はどのような意図でこのイベントを企画・制作したかがよく分かる内容なので、ぜひ本記事と合わせてお読みください。)

そして、何故か当日写真をぜんぜん撮っていなかったので、文字ばかりでごめんなさい!