2024年3月のミニニュースです
(2024/03/16更新 2024/03/08分まで反映)
毎月のミニニュースの更新がどうしても後手後手になってしまうため、テスト的にその時点時点での情報をリンクだけでも随時反映させて、月末になったタイミングで記事を〆る方法を試してみます。
また、今回から「書籍/雑誌」カテゴリーを追加。またAIをデジタル系ということでXR/メタバースと同じカテゴリーに入れてみました。
2024年3月のミニニュースです
(2024/03/16更新 2024/03/08分まで反映)
毎月のミニニュースの更新がどうしても後手後手になってしまうため、テスト的にその時点時点での情報をリンクだけでも随時反映させて、月末になったタイミングで記事を〆る方法を試してみます。
また、今回から「書籍/雑誌」カテゴリーを追加。またAIをデジタル系ということでXR/メタバースと同じカテゴリーに入れてみました。
2024年2月のミニニュースです
(2024/03/12更新 2024/02/29 分まですべて反映)
ようやく2月末までの記事が反映されました。
2月は本イベントが開始されたARG「Project:;COLD 2.0」と、開業が近いイマーシブシアター施設「イマーシブ・フォート東京」の記事が多かったですね。
全国の体験型エンタメ施設/店舗等にて隔月刊で配布中の体験型エンタメ情報誌「ATOMO」で連載している「体験型エンタメ情報局出張所」のバックナンバーを紹介。この連載では毎回体験型エンタメやそれに近しいカテゴリをピックアップして簡単な解説を行っています(2022年7月号掲載分/表記等は掲載時点のものです)
①舞台と観客席が分けられておらず、役者と観客が同じ空間に存在する
役者さんとの距離が限りなく近くなることで、臨場感や同じ世界にいる感覚が高まります。また、場合によっては役者との会話が発生したり、指名されて一対一の特別イベントが発生するイマーシブシアターもあり、体験がより強くなります。
②参加者によって観ることのできる場面が違う
イマーシブシアターでは役者さんが動き回ったり、いろいろな場所で同時多発的にイベントが起きるため、参加者はそのすべてを1回で観ることはできません。
その結果、参加者ごとに体験が変わり、その人ならではの物語体験が生まれたり、観ることのできなかった部分を想像したりする楽しみがあります。