ラベル レビュー の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル レビュー の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2013年11月9日

種子島ランドマーク実証実験(=ロボノARツアー)参加レポート

image

(この記事は、えぴくすさん(@epi_x)に寄稿していただきました。)

10月25日から27日の日程で「平成25年度 準天頂衛星システム利用実証 種子島ランドマーク実証実験」に参加してきました(ソフトバンクのプレスリリース)。
今回の実証実験の参加者・関係者の主な Twitter つぶやきは「ARを駆使して登場キャラを探す旅in種子島 - Togetter」と「ARを駆使して登場キャラを探す旅in種子島 11月分 - Togetter」にてまとめていますが、量が膨大なため、コンパクトなまとめとしてこのレポートを作成します。
なお、この記事はこの実証実験でどのようなことが行われ、それに対して1参加者である私がどのように感じたのか、ということを今後の同様の試みの参考となるよう、率直に記録に残すことを目的としています。

と、思って書いていたのですが、マイナビニュースさんに素晴らしいレポート記事が上がっていますので、実験概要に関してはこちらを参照していただいたほうが分かりやすいかもしれません。

2013年3月8日

謎解きイベント「地下アイドル館からの脱出」レポート




(この記事は謎解きプレイヤーのあっきーさん(@akkycom)に寄稿していただきました。) 

株式会社SCRAP & パズルガールズさんによって201212月~20132月にかけて
実施された謎解きイベント「地下アイドル館からの脱出」のレポートをお届けいたします。

ネタバレ禁止のため謎の内容やストーリーの内容には触れておりません。予めご了承下さい。
もちろんレビュアーも参加した上で記憶を蘇らせながら記事にしていますので、実際のイベントと詳細が異なる場合もあります。あしからずご了承ください。てへぺろ。

2013年3月1日

「【ある家の肖像】展」レポート






…というわけで、かなり遅くなってしまいましたが、よしたかによる『【ある家の肖像】展』のレポートです。

「【ある家の肖像】展」は、「るくる島黄金伝説」「龍宮学校」などを開催しているアート団体るくるが2012年4月に行ったインスタレーション(空間芸術 / Wikipedia参照)です。会場は、美術作家の松岡友さんのご実家(!)でした。

イベントは当日15時から始まっていたのですが、僕が到着したのは23時頃。


出迎えてくれたのは本人役の松岡友さん、台所で料理をつくるお母さん役の隊長檸檬さんなど、それぞれ家族の役割をこなす、るくるの方々。そして参加者は、ごはんを食べる者、リビングのテレビでファイナルファンタジーⅦをプレイする者、風呂に入る者など、まさに家族として、その場所で思い思いにくつろいでいました。



そう。その場所は家、まさに実家。あまりの実家っぽさにARG、代替現実、アート、インスタレーション、そんな言葉はどこかにすっ飛んで、ただただ実家に帰ってきたような気分でごはんを食べ、お風呂に入り、家族と談笑していました。



個人的な話になってしまいますが、私の実家は自宅から車で30分ほどのところにあり、事あるごとに帰っているので、それまであまり「実家に帰る」という行為にノスタルジーを感じることはありませんでした。でも、だからこそ、参加者全員が家族になりきって家族を再現することに意味があると思ったし、そうすることによって私がついぞ現実では体験し得なかった「実家に帰る」という奇妙な懐かしさを感じることができたのかな、という気がします。



また『【ある家の肖像】展』はこうした「家族を体験する・再現する試み」だけではなく、さまざまなアート作品も展示されていました。


2階に続く階段は白いスピーカーに覆われ、ボーカロイド系のダンスミュージックとVJが流れているし、クローゼットにも、2段ベッドの側面にも、壁にかかっていたおもちゃのバスケットゴールにも作品があるし、果てはベランダの外に出ないと見えない空へと続く光の柱などなど(夜中寝ようとしていた人たちがこれで大騒ぎ)、思いがけないところにまで作品が展開されていて、これだけでもじゅうぶん楽しめるような展示でした。

また、深夜の消灯前後には、松岡友さんの学生時代のドローイングや日記をみんなで回し読みするという恥辱プレイも。


ミラーボールがまわる寝室で眠ります。



階段に張られていたスピーカーは撤去され、静かな朝を迎える、ある家。



朝食ももちろん家族全員で食べます。食パンがおいしかった。



思えば、家族揃って朝食を食べるなんていつぶりだろう。
本当の家族でもしないようなことを赤の他人としてしまう、魔力みたいなものがこの家にはあったのかもしれません。
そして【ある家】は午前9時に封印されます。



ざっとまとめた形になりましたが、以上が『【ある家の肖像】展』のレポートです。
松岡さんによると2013年の開催はまだ未定とのことですが、もし開催されることがあれば、また、あの家に帰りたいです。



関連リンク
【ある家の肖像】展 ~一夜の家族、ご用意します~ | るくる
【ある家の肖像】展 ~一夜の家族、ご用意します~ - Togetter

2013年2月22日

謎解きイベント「講義からの脱出」参加レポート




 株式会社イベンティアによって2013年1月〜2月に実施された謎解きイベント「講義からの脱出」のレポートをお届けします。
 イベンティアさんは2012年に設立されたイベント会社で、各種謎解きイベントを多数実施しております。「萌え系」とも呼ばれるゲームやアニメのコラボイベントを活発に行い、通常のターゲットとは異なるそうにアプローチすることで体験型エンタテインメントの普及を図っておられます。
 さて、今回の謎解きイベントである「講義からの脱出」は、「私語禁止」「立ち歩き禁止」と、謎解きイベントの根幹となるコミュニケーションがこれでもかとまでに阻害される作りのイベントとなっているようです。果たしてどんなイベントなのでしょうか。

詳しくは下記から。


※再演の可能性があるネタバレ禁止イベントのため謎の内容には触れておりません。予めご了承下さい。
※尚、下記レポートはレビュアーが参加した回(2013年2月10日16:00回・東京公演)の内容となりますので、人員や展開に応じて内容が異なる場合があります。予めご了承下さい。

※レビュアーは参加した上で記憶を蘇らせながら記事にしていますので、実際のイベントと詳細が異なる場合もあります。あしからずご了承ください。てへぺろ。


2013年2月7日

「ドクターボウズの研究室 lab.2 〜未来から来た爆弾〜」参加レポート



 東京ボウズさんによって2013年1月に実施された謎解きイベント「ドクターボウズの研究室 lab.2 〜未来から来た爆弾〜」のレポートをお届けします。
 東京ボウズさんは昨年4月から東京の桜新町に常設イベントスペース「東京ボウズアジト」を立ち上げ後、月に2作品以上のハイペースで新作の謎解きイベント/体験型イベントを提供しています。
 「ピタゴラ装置」が売りとなっている「ドクターボウズの研究室」。果たしてどんな内容なのでしょうか。

詳しくは下記から。


※尚、下記レポートはレビュアーが参加した回の内容となりますので、人員や展開に応じて内容が異なる場合があります。予めご了承下さい。
※ネタバレ解禁イベントのため謎の内容やストーリーの内容にまで触れております。予めご了承下さい。
※すべての掲示物やギミックを解説できてはおりませんので、一部分かりづらい部分があるかもしれません。「そういうものがあった」と認識して読み進めていただければ幸いです。
※もちろんレビュアーも参加した上で記憶を蘇らせながら記事にしていますので、実際のイベントと詳細が異なる場合もあります。あしからずご了承ください。てへぺろ。


2013年1月15日

もうすぐ再開!? 本格ARG「bubblegum」のこれまで


(この記事は ARG プレイヤーで、プレイログの丁寧な記録でも知られる、ましろさん(@mashir0_0)からのご寄稿です。コアでディープな本格ARGと評判の高い bubblegum がまた帰ってくるということで、新しく興味を持たれた方が参加しやすいように、これまでの経緯を簡単にまとめていただきました。なお、記事の題名はARG情報局側で付けたものです)

【BUBBLEGUM(バブルガム)】は2011年2月下旬より開始されたARG(代替現実ゲーム)です。参会によってリリースされた第1弾(2011年2月~9月)【boot】、元気ARGとのコラボが実現した第2弾(2011年12月〜2012年6月)【re:boot】に続き、今期はだいたい( @team_daitai )が手がける第3弾【final:boot】として、次の上弦の月(2013年1月19日)を迎える頃に「何か」が起きるようです。

そこで、これまでの経緯を簡単にご説明致しましょう。

2012年12月31日

『龍宮学校』 レポート


(このレポートはARGプレイヤーの風簷さん(@fuen_dreamer)に寄稿していただきました)

遅くなりましたが、以前、ARG情報局で取り上げました『龍宮学校』について、
簡単ですが、まとめたいと思います。
物語の全体の内容については、
ARGまとめサイト『龍宮学校 ARG部』を参照してください。

2012年12月26日

『名も無き少女』 レポート


(このレポートはARGプレイヤーの風簷さん(@fuen_dreamer)に寄稿していただきました)

以前、ARG情報局で取り上げました 通称『名も無き少女』について、
簡単ですが、まとめたいと思います。
物語の全体の内容については、
少女の記録『名も無き少女.pdf』を参照してください。

2012年12月24日

『推理展示-殺人事件-』レポート


少し前になりますが、2012年10月20日〜21日に「推理展示-殺人事件-」という一風変わった展示が開催されました。レンタルスペースのデザインフェスタギャラリー原宿の一室で開催されたこのイベントは、殺人事件の現場が展示されているだけというもの。

2012年11月16日

「リアル悪の教典ゲーム」ベタ褒めレビュー


川崎のラ チッタデッラで開催中の「リアル悪の教典ゲーム 〜恐怖の頭脳改革〜」にご招待いただいたので、参加してきました。通常は謎解きイベントの開催中にネタバレできない状態で記事を書くことはしていないのですが、贔屓無しでARG情報局で取り上げたいと思えるイベントでしたので、初の試みとして紹介してみます。

2012年2月8日

謎を解いて1000万円ゲット!「ストライド 1000万円埋蔵金伝説」実施中


日本クラフトフーズはストライドの新フレーバー「メガミステリー2」の発売を記念して、1月23日より2月29日まで「1000万円埋蔵金伝説」を実施しています。これは facebook 上で出題される謎を最初に解いた1名に1000万円をプレゼントするというもの。
テレビCMからも誘導を行っており、本日時点で facebook アプリ上での登録者数は35000人弱となっています。
ストーリーは非常に弱いのでARGとは言いにくいですが、段階的に情報を追加提示したり、ヒント用に偽のサイトや動画などを用意したり、謎で誘導される現地に実際にQRコードを置いておいたり(Google Street View を使用することで現地に行かなくても回答可能)と、ARGの手法を取り入れたキャンペーンであると言えそうです。

まだキャンペーン実施中のため回答などを書くわけにはいきません(し、真の正答が何かも3月12日の発表まで分かりません)が、大まかな構造と参加者の反応などを以下にご紹介します。ネタバレを含みますので、見たくない方はスキップして下さい。

2011年3月7日

東京を満喫する1日はいかが? 「東京迷宮パズル」開催中


リアル脱出ゲームを企画しているSCRAPが、2011/2/1〜3/31の期間で「謎解きGPSパズルゲーム 東京迷宮パズル」を開催中です。今更感が溢れますが、体験してきましたので、ネタバレのない範囲でご紹介します。

まず、公式ページ から住所氏名を登録し、会費1200円を振り込むと、1枚の絵葉書が送られてきます。そこに書かれた幾つかの謎を解くと、地名が現れます。すぐさま行きたい気持ちが芽生えるでしょうが、まとまった時間が取れる休日を待ちましょう。

休日が到来したら、最初に、駅にて東京メトロの1日乗車券 (710円) を買います。東京中を縦横無尽に動き回りますので、これは必携。時間よし、切符よし、となったら、ゲームスタート! 謎の答の現地まで行き、そこで携帯サイトから位置情報の登録を行えば、次の情報をゲットできます。そうして、指示に従ったり、謎を解いたり、また移動したり、を繰り返しながらゴールを目指します。

参加するには位置情報を送信できる携帯電話が必要ですが、最近の携帯電話ならばほぼ大丈夫でしょう。iPhone でも問題ありませんでした。心配な方は、きちんと申込前に携帯が対応しているかの診断が行われますので、ご安心を。

絵葉書に書かれた回答欄は全部で6つ。謎につまらなければ、お昼から始めて、晩ご飯までには終わるくらいの分量ですが、駅からちょっと距離があるポイントがあったり、駅から登ったり降りたりと、けっこう歩きます。また、現地では、ただ付近に行って GPS 登録をすればいいだけではなく、その場所で指示に従って簡単な捜し物をする必要もあります。

話だけ聞くと、たいへんそう、と思われるかもしれません。しかし、このゲームを通じて、通過したことしかなかった駅に降り立ち、行ったことのなかった場所で風景を楽しむ、そんな体験を得ることができました。謎も適度な歯ごたえがありますので、ぜひ、何人かのグループで、わいわい謎を解きながら、東京という迷宮の探索を楽しんでみてください。きっと素敵な休日をすごせますよ!

ちなみに、クリア時間と正答率でランキングも付けられているようですので、危険のない範囲でタイムアタックをしてみるのも一興です。個人的には、もっと風景を楽しんで回った方が楽しいと思いますけれども。そういう私はじっくり楽しみすぎ、0pt で見事にビリでした……。なお、順位を見ると最低でも700人以上はクリア済みのようですね。

体験型エンタテインメントで観光体験も、と企画されている方も、ぜひ一度、体験してみてはいかがでしょうか。GPS だけでなく、さらにその場での行動を一工夫しているところなど、参考になるかと思います。

記事元
東京迷宮パズル | 謎解きGPSパズルゲーム

2011年2月28日

ヴィッツARGを振り返って


1週間続いたヴィッツARGも、2月27日の最終奪還イベントで幕を閉じました。トヨタ×電通という座組も注目を集めたこの ARG を、プレイヤーからの感想なども参考にしつつ、レビューします。

サマリー

期間
2011/2/19〜2/27
規模
@misaki_sos の最終フォロワー数約2200人
制作
企画・WEBプロデュース: 面白法人カヤック電通, ARG監修: 慶應義塾大学経済学部 武山政直研究会, ARGプロデュース: オフィス新大陸
総評
ストーリー
トランスメディア
謎解き
ミッション
インタラクティビティ
参加者コミュニティ
驚き・感動度
現実探索感
代替現実感
運営