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2020年3月11日

この時期だからこそやる意味があった。「参加型イベント・シアターのための特別セミナー」開催

(文:石川淳一)

「ミステリーナイト」など、さまざまな参加型ミステリーイベントを制作するE-Pin企画が創立20周年記念として、参加型・体験型イベント制作者向けのセミナー「参加型イベント・シアターのための特別セミナー」を2020年2月29日に都市センターホテルで開催しました。

開催タイミングは、新型コロナウィルスの感染拡大を懸念して政府が2月26日にイベントの自粛を要請したわずか3日後。参加型・体験型イベントを含むさまざまなイベントや施設が次々と開催中止や休業を決めた中、このセミナーも開催が危ぶまれましたが、
「さまざまなイベント制作者が苦境に立っている今こそ開催する必要があるのではないか」
というE-Pin企画 城島さんの強い信念で無事開催にこぎ着けました。
(残念ながらセミナー後に行われる予定だった立食形式の懇親会は中止になりましたが、これは仕方ないかと思います)

そして、マスクが手に入らないこの時期にひとりひとりにマスクが配られ、配付された資料に「新型コロナウィルス感染対策に関するお願い」が記載されるなど、E-Pin企画が掲げている理念「マナー、モラル、ホスピタリティ」を感じることができました。

また、自粛要請直後にもかかわらず、1人もキャンセルも欠席もすることなく参加いただき、このジャンルに対する期待と情熱をひしひしと感じました。

2019年4月15日

これぞ大人の宝探し!「究極の宝探し」体験記

2018年の11月~12月に開催された Takarush Extreme Club (TEC) 会員限定の「究極の宝探し」が、非常に尖った、まさに究極の宝探しエンタテインメントでしたので、ぜひご紹介せねばという使命感に突き動かされ、久々に体験記を投稿します。

先にご紹介しておきますと、この「究極の宝探し」の新作をプレイできる TEC 2期会員が現在募集中。4月22日締め切りです。


究極の宝探しは、昨今の、良くも悪くも安定してきた体験型謎解きゲームに一石を投じる体験型宝探し。

何がスゴいかといえば:
  • 参加費1万円(正確には TEC 会費)
  • 賞金10万円!(抽選で10名)
  • 60分公演ではありえない、突き放した難易度!!(制限時間は2ヶ月)
  • お住まいによっては、賞金を余裕で越えていく交通費!!!(宝の現地は日本のどこか)
  • うっかりすると危険と隣り合わせのスリリングな探索!!!!(大人の自己責任で)
  • そして訪れる、発見の感動!!!!!
これだけでは、具体的なスゴさが分からないですよね。
ということで、ネタバレの許可はでていますので、第1期「究極の宝探し」こと「Takarush Extreme Club Extreme Mission Vol.1 [DRAGON MESSAGE]」のツラみと喜びを順を追ってご紹介させてください。

2016年5月14日

街巡りイベントアトラクション「空白の椅子」参加レポート

(この記事は、えぴくすさん(@epi_x)に寄稿していただきました。また、この記事には、iOSアプリ「ロケなぞ」上で5月末まで無料でプレイできる「空白の椅子 〜プロローグ〜」のネタバレが含まれています)

ゴールデンウィーク中に、渋谷にて、ミニARGと呼ぶべきキャンペーンが実施されていました。コンパクトながらも、力の入った素敵なイベントだったのですが、リアルイベントが1日限定だったため、参加できなかった方もいらっしゃるかと思います。友人と共に参加してきましたので、記録の意味も込めて、レポートさせていただきます。

街巡りイベントアトラクション 空白の椅子」と題されたこのイベントは、映画『心霊ドクターと消された記憶』の公開を記念したもの。渋谷を舞台として、映画と同じように抜け落ちた記憶を抱えている人物の過去を探っていきます。

参加者は、まず、ナムコが提供しているネット&リアル融合型ドラマ体験謎解きアプリ「ロケなぞ」をダウンロードします。そして、イベント一覧の中から「空白の椅子」を選び、参加費の480円を支払うことでスタートです。

2011年6月28日

元気ARG、本格始動。新展開へ!(写真レポート)


※ご注意:念のために宣言しておきますが、ARG情報局は Out of Game(=ゲーム外)の場です。

と、いきなり冒頭で宣言したのも、元気ARG第1弾「みなかみ町長からの依頼(仮)」が絶賛進行中で、プレイヤーたちが怪しい観光企画会社に気づかれないように、妨害工作を仕掛けている最中だからなのでした。

Out of Game の場だと宣言したところで、18日に行われたライブイベントのレポートと、現状の紹介をお届けします。最新状況を知りたい方は、途中の写真レポートを飛ばして、最後だけをお読みください。

2010年11月21日

「南の島の冒険旅行」写真レポート

開始時にもご紹介した「南の島の冒険旅行」が11月12日〜14日の日程で行われると聞き、「南の島」こと伊豆諸島の式根島まで取材してきました。知力と体力、そして島の人たちとのふれあいが重要だった冒険旅行を、写真盛りだくさんでレポートします。

「南の島の冒険旅行」は、公式サイト http://pleasureisland.jp/ に掲載された10の「挑戦」をクリアした人から、抽選で各問1名ずつ、計10名を南の島の冒険旅行へご招待する、という企画です。「挑戦」の内容も、公式 twitter アカウントの「南ちゃん」をフォローするといった簡単なものから、日本中の雑誌の中から特定の写真が載っているページを探すといったミッションまで、バリエーションに富んだ内容でした。

当初は主催者が明らかになっていなかったこの企画、冒険旅行の直前に、新島村商工会と式根島観光協会が主催した式根島のPRイベントであることが明らかとなりました。

そうして、11月12〜14日に開催された「式根島おもてなし事業 南の島の冒険旅行」の様子を写真のスライドショウ形式でまとめました。少しでも当日の楽しげな様子が伝われば幸いです。(Flash が見られない環境の方は: 前半後半)





また、エンディングムービーが公開されていますので、ご紹介いたします。



1日で終わりきらなかったりと、想定通りではないことがいろいろ起こってはいたようですが、参加者はとても前向きで楽しい時間を過ごせたようです。これは、身体を動かして、自らの体験とするという体験型ゲームの魅力によるものだと感じました。

今回の実績を基に、ゆくゆくは式根島の冒険ゲームを常設で楽しめるような整備をしていきたいということでしたので、今後の式根島の展開が楽しみですね。

なお、エンディングムービーのスタッフロールに、いつもARG情報局で記事を書いている八重尾さんの名がありますが、今回の八重尾さんの本業のお仕事であり、SIG-ARGはこの企画に関わっておりません。ですが、ぜひ八重尾さんから今回の事例紹介を伺えればと考えています。次回以降のSIG-ARGのセミナーにご期待ください。

記事元
南の島の冒険ゲームへご招待(参加者の体験記へのリンクもあります)
公式 twitter アカウント: @pleasure2011
INTERNET Watch: 式根島は“ジオキャッシング”の聖地!? GPSで宝探しゲームイベント