SIG-ARG について

SIG-ARG の正式名称は、IGDA 日本 ARG 専門部会といいます。

IGDA (国際ゲーム開発者協会) は、ゲーム開発者個人間の互助を目的とした国際NPOです。IGDA 日本の活動につきましては、こちらのページをご覧ください。日本においてはデジタルゲーム領域における活動が多くなっていますが、広くゲーム全体を対象としています。

SIG-ARG は IGDA 日本の10程度ある専門部会の一つです。ARG 的な要素を持つエンタテインメントについて興味を持っているメンバーが集まり、活動を行っています。

ARG につきましては、こちらの記事をご参照ください。

SIG-ARG の運営メンバーは、2009年9月時点で産学・アナログデジタルとりまぜて、計14名で構成されています。世話人は、本サイトのメインライターである八重尾昌輝氏と、そのサポートをしている私 epics の2人です。

対象は、狭義の ARG にとどめず、ARG 的な要素を持っていると思われるもの(以降「ARG 的なもの」と呼ぶ)であれば、広く興味を持って取り扱っています。

活動の目的として、以下のようなものがあります。ただし、目的はあえて揃えていません。個々人ごとにそれぞれの対象・目的を持ち、活動しています。

・ARG 的なものの普及・啓蒙
・ARG 的なものの分析・研究
・ARG 的な要素のデジタルゲームへの応用の模索
・ARG 的なものの新しい可能性の議論
・ARG 的なものに興味を持つ人たちの交流

こうした中、SIG-ARG としての具体的な活動として、まずは以下の2点を行っていきます。

・ARG に関するセミナーの開催
・Web 上での情報発信(このサイトです)

全般的に IGDA の SIG は、中に情報をため込む組織ではなく、啓蒙が主目的の外に向いた組織です。ですので、SIG-ARG も多分に漏れず、情報の流れのハブとなるような活動がメインとなります。

なお、米国の IGDA 本体には、以前から ARG SIG が存在しており、ARG白書 を纏めるといった活動をしていました。今後、必要に応じて、連携も視野に入れて検討していきたいと考えています。

活動について、ご意見などございましたら、お気軽に sigarg あっとマーク igda.jp まで、ご連絡ください!