これまで公演型のイベント制作に注力していた体験型謎解き制作団体が、公演に囚われない形態として作り始めた『持ち帰り謎』について、当事者の立場からの視点で解説していただいています)
持ち帰り謎とは
謎フェスにて出現した「持ち帰り謎」について、まとめたいと思います。
「持ち帰り謎」と言うのは、11/3(土)、11/4(日)に開催された「謎フェス」実施時に発生した単語です。従来の謎解きイベント,ARGイベントとは異なり、自宅等に持ち帰り、会場や公演時間等の制約を受けずにほぼ謎解きを完遂できる謎、であると言えます。
「持ち帰り謎」という単語自体は「イベントで買って持ち帰って解く」という性質上、謎フェスで発生しました。しかし、その原型となる「自宅で解ける謎」は、CDを聞いて謎を解く「コヨダレ探偵事務所」を始祖とし、それまでにも自宅で出来る謎としてSCRAPの「謎箱」やRDGの「缶バッチ謎」がありました。
謎フェスでは500円を中心として100~1000円で各団体、個人が販売を行いました。
また、謎フェス後もコミックマーケットのイベンティアブースにて1万円の「あかない金庫」が販売される等、まだ発展途上の状態です。


