(文:石川淳一)
テクノロジー×エンタメの情報とレビューサイト『リアルサウンド テック』に、ARGをこれでもかと語り尽くす座談会「5人の識者が語るARGの進化史と、ポスト真実の時代における“ゲームと物語のあり方”」が掲載されました。
5人の識者が語るARGの進化史と、ポスト真実の時代における“ゲームと物語のあり方”@w_jo @ele_jun @miyayou @lacitadelle_jp @epi_x
— リアルサウンド テック (@realsound_tech) November 7, 2020
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ARGが登場する前から「ミステリーナイト」などリアル体験型のイベントを開催してきたE-Pin企画の城島和加乃氏、ゲームAIの第一人者にしてARGにも造詣の深い三宅陽一郎氏、SIG-ARGやARG情報局立ち上げに参加しSIG-ARG現副世話人のえぴくす氏、SIG-ARGの前正世話人竹内ゆうすけ氏、SIG-ARGの現正世話人石川淳一の5人で3時間以上も語りまくりました!
日本の外部メディアでこれほどまとめてARGのみを語るのは初めてではないでしょうか。ARGという日本ではまだまだ浸透していないジャンルとけっこう大きなテーマ、さらに5人の立ち位置がけっこうバラバラなこともあって話も飛びまくり、ちゃんと記事になるのだろうかと不安だったのですが、司会・編集いただいた徳岡正肇氏、高橋ミレイ氏の尽力でみごとにまとまっておりました。
【関連リンク】
- 5人の識者が語るARGの進化史と、ポスト真実の時代における“ゲームと物語のあり方”
https://realsound.jp/tech/2020/11/post-649414.html - コロナ禍で再考される「ディスタンス・アート」としてのゲームと、その“役割”(本記事を含む特集ページ)
https://realsound.jp/tech/2020/11/post-633721.html - リアルサウンド テック
https://realsound.jp/tech
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