コロンビアDSLがイマーシブイベントの制作資料を丸ごと公開!『Where There’s Smoke』case sutdy
(文:石川淳一)
2019年のトライベッカ映画祭で、ランス・ワイラーとコロンビア大学芸術学部のデジタル・ストーリーテリング・ラボ(通称:コロンビアDSL)は、火事で焼け焦げた部屋の中で体験するイマーシブストーリーテリングのイベント『Where There’s Smoke』を制作しました。
そして、そのイベントの詳細をクリエイティブ・コモンズライセンスの下で公開しました。それが『Where There’s Smoke』case sutdyです。