「カブ同盟」のサイトで、巨大の育ちすぎたかぶを引き抜くためのTwitterフォロワーを募集しているようです。
ハロウィンといえば「かぼちゃ」ですが、
実は本来使われていたのは「かぶ」だったという衝撃的な歴史が明らかにされています。
元来悪魔を除けるために作られたランタン。
ヨーロッパを起源とするハロウィンでは、そのランタンはかぶをくりぬいて作られていた。
しかし、ハロウィンの文化がアメリカに持ち込まれた時、ある阿呆が思いつきで言ってしまった・・・。
「かぼちゃいっぱい採れるし、かぼちゃでよくね?」
そう、ここからハロウィン=かぼちゃの歴史が始まってしまったのだった・・・。
そこで「かぶ同盟」は10月31日ハロウィンの日に渋谷で「ハロウィンはかぶだ」ということを知らしめるために結成され、今そこで使うかぶを収穫しようとしているとのこと。
しかしかぶが大きく育ちしすぎたために、一緒に引き抜いてくれる有志を募集しているようなのです。
やりかたは簡単で、
@TheGiantTurnipをフォローして、
「@thegiantturnip ひっぱる」とつぶやくだけ。
興味のある方は、ぜひ協力してみてください。
なお、かぼちゃがかぶ同盟の支援者を拘束するという事件も複数発生している模様で、
支援者を助けるためには謎を解く必要があるようです。
こちらのほうもぜひチャレンジしてみてはいかがでしょうか。
記事元
かぶ同盟
大きなかぶ @TheGiantTurnip
かぶ同盟 @_trick_or_tweet
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