2010年9月23日
10個の謎を解いて、南の島の冒険にご招待!?
タレコミによると、「南の島」の冒険ゲームへの招待をかけた謎解きが、10月1日から始まるようです。全部で10個の謎が出題され、各謎ごとに1名、合計10名が、「南の島」にて11月12・13・14日に行われる冒険ゲームへ招待されるとのこと。難しい謎に正解すれば、それだけ招待される確率があがる、という構造です。
動画に書かれたURL http://pleasureisland.jp/ のHTMLソースを見てみると、検索エンジン向けのキーワードに "ARG, Alternate Reality Game" という文字がありますので、もしかすると……。
「南の島」がどこかもまだ明らかにされていませんが、そういった謎めいた部分も含めて、今後の展開に要注目ですね!
記事元
YouTubeの紹介動画
pleasureisland.jp
2010年9月16日
ARG専門の制作企業「日本代替現実クラブ」が設立
tag:
国内ニュース
2010年9月7日に、ARG専門の制作企業「有限責任事業組合(LLP)日本代替現実クラブ」が設立されました。ARG専門の制作企業は日本初ではないかとのこと。
確かに、ARG専業の制作集団、もしくは、ARGを事業の一部として行うと宣言した企業はありましたが、企業としてARG専業であると名乗りを上げたのは日本で初めてのような気がします。
代表の本木さんは、9月20日に開催される「第6回ジオメディアサミット in G空間EXPO」にて「ジオメディア×ARG(代替現実ゲーム)の可能性」というテーマで登壇されるそうです。イベント自体はすでに満席とのことですが、Ustream中継が行われるそうですので、ぜひチェックしてみてください。
ちなみに、本木さんは、ARG制作に興味がある人のSNS「ARG Guild」の管理人でもいらっしゃいます。
記事元
有限責任事業組合(LLP)日本代替現実クラブ
Twitter ID @llp_narc
同人ゲームイベントのサイトに謎の予告状?
tag:
国内ニュース
9月18日・19日に行われる同人ゲームイベント「doujin24」のサイトのトップページに、謎のメッセージが張り出されました。画像のファイル名は "kaijin24.jpg"。どうやら怪人の予告状のようです。このメッセージの暗号はいったい何を示しているのでしょうか? そして、当日、何が起こるのでしょうか。要チェックです!
doujin24 の概要は:「同人ゲーム関連の様々なイベントを千葉県蘇我にありますライブハウス「ジャンプフラッシュ」を24時間借り切って 9/18の18:00から9/19の間24時間開催。Ustream配信も行ないます。9/18は音楽ライブ、朝まで討論会 、9/19は同人ゲーム開発セミナー、即売会 。また24時間耐久制作、マラソン など様々なイベントを準備しています」
※なお、このイベントは、IGDA日本が同人・インディゲーム開発者の育成支援として後援に入っていますが、残念ながらSIG-ARGは企画には絡んでおりません。
記事元
doujin24 公式サイト
Twitterハッシュタグ #doujin24
doujin24 の概要は:「同人ゲーム関連の様々なイベントを千葉県蘇我にありますライブハウス「ジャンプフラッシュ」を24時間借り切って 9/18の18:00から9/19の間24時間開催。Ustream配信も行ないます。9/18は音楽ライブ、朝まで討論会 、9/19は同人ゲーム開発セミナー、即売会 。また24時間耐久制作、マラソン など様々なイベントを準備しています」
※なお、このイベントは、IGDA日本が同人・インディゲーム開発者の育成支援として後援に入っていますが、残念ながらSIG-ARGは企画には絡んでおりません。
記事元
doujin24 公式サイト
Twitterハッシュタグ #doujin24
2010年9月13日
エイリアン駆除のため政府が協力を求めるサイトを設立
2010年1月より発生しているエイリアンの侵略に抵抗するため、政府が「エイリアン対策本部」というサイトを設立したようです。
以下、エイリアン対策本部Webサイトから抜粋〜
2010年1月19日の横浜港の磁場異常の検知をはじまりにして各地で磁場異常が頻発しました。 それらが衛星軌道上の飛行物体から投下される、不可視生命体が原因と判明。 同年5月9日、内閣府直属の「エイリアン対策本部」が設立されました。 同時に各方面の識者で構成されるエイリアン研究部会を発足。 iPhoneの発信電波を利用した駆除システムを開発しました。 また、不可視エイリアンを可視化するフィルターも同時に開発され 無料アプリケーションとして日本国民に 配布されることになりました。 そのアプリケーションの名称を AlienSweeper と言います。 政府は全国数百万のiPhoneユーザにエイリアン駆除の協力を求めることにしました。
とのことです。
アプリは無料ということですので、
iPhoneを持っている、そしてエイリアン駆除に興味ある方は
ぜひダウンロードしてみてはいかがでしょうか?
記事元
エイリアン対策本部公式Webサイト
エイリアン対策本部公式TwitterID @alientaskforce
Twitterハッシュタグ #aliensweeper
AlienSweeperゲーム紹介映像
以下、エイリアン対策本部Webサイトから抜粋〜
2010年1月19日の横浜港の磁場異常の検知をはじまりにして各地で磁場異常が頻発しました。 それらが衛星軌道上の飛行物体から投下される、不可視生命体が原因と判明。 同年5月9日、内閣府直属の「エイリアン対策本部」が設立されました。 同時に各方面の識者で構成されるエイリアン研究部会を発足。 iPhoneの発信電波を利用した駆除システムを開発しました。 また、不可視エイリアンを可視化するフィルターも同時に開発され 無料アプリケーションとして日本国民に 配布されることになりました。 そのアプリケーションの名称を AlienSweeper と言います。 政府は全国数百万のiPhoneユーザにエイリアン駆除の協力を求めることにしました。
とのことです。
アプリは無料ということですので、
iPhoneを持っている、そしてエイリアン駆除に興味ある方は
ぜひダウンロードしてみてはいかがでしょうか?
記事元
エイリアン対策本部公式Webサイト
エイリアン対策本部公式TwitterID @alientaskforce
Twitterハッシュタグ #aliensweeper
AlienSweeperゲーム紹介映像
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