2009年12月28日

大晦日の東京を舞台に参加型追跡劇が幕を開ける! エアノベル詳細発表

新城カズマ著『15×24』とセカイカメラがコラボするというニュースを先日もお伝えしましたが、いよいよその詳細ルールが発表されました。

「エアノベル #15a24 」とは、15×24セカイカメラVersion――
すなわち参加する物語、読んで楽しむリアル体験ゲーム、
世界有数のメガロポリス・東京をプラットフォームにした未来型ARG
――を指す

15a24 は、現実の大晦日の東京を舞台にした追跡ゲームです。鬼となる謎の「ピンクのケータイをもつ男」を、「捜索隊」が追います。年が変わる24時まで逃げ切れたら「男」の勝ち。捕まえて「ピンクのケータイ」を手に入れられれば「捜索隊」の勝ちです。

セカイカメラや twitter を駆使して、「捜索隊」は「男」を追い詰めることができるでしょうか!?

新城カズマ著『15×24』を読んでいれば、設定の背景が分かりより楽しめますが、未読の方でも問題なく楽しめるものとなるそうです。『15×24』のエッセンス【「大晦日の」「東京で」「いろんな人がドタバタする」】を体験しましょう!

まとめWikiに、ルールをまとめ直したものを作ってみましたので、こちらもご参照ください。

「裏切者」という仕組みがあるため、ゲームが進むうちに疑心暗鬼になってきそうです。「汝は人狼なりや」を彷彿とさせます。また、都市を舞台に犯人を追い詰めるという点ではリアル版「スコットランドヤード」とも言えるかもしれません。今から大晦日が楽しみですね。

追記(2010/1/1)
#15a24 は、「男」が捕まり、「捜索隊」側の勝利で終わりました! 最終的には20名程度が「捜索隊」として参加し、ネット上の数多くの「協力者」と共に、たいへんな盛り上がりでした。

記事元
- 公式twitterアカウント @15x24
- エアノベル #15a24 の基本ルールver1.2.3
- エアノベル #15a24 非公式まとめwiki

2009年12月22日

1月9、10日に行われる下北沢ARGの詳細発表!

KEGが下北沢で行うARGの詳細が届きましたのでお知らせします。

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新感覚街歩きRPG「ぼくらのシモキタストーリー」

概要 新しい形の参加型エンターテイメントARGの実証トライアル。ARGイベントと地域観光との親和性、観光商品への可能性を検証と日本国内でのARG製作への経験・方法論の蓄積が目的。

日程 2010年1月9日(土)、10日(日) 
所要時間 3時間
参加費 無料
場所 下北沢駅周辺地域
主催 慶應義塾大学経済学部「武山政直研究会ARGチーム」
公式ブログ http://keg-arg-2009.blogspot.com/
協力 しもきたざわ振興組合、下北沢南口商店街、ヨクキタ!シモキタ!、下北沢四商連

参加方法 keg.arg2009@gmail.com宛に以下の項目を送信して下さい。

1. 氏名(複数人での参加の場合全員の氏名をお願いします)
2. 携帯メールアドレス(PCからの転送される場合、PCアドレス可)(複数人での参加の場合、それぞれのアドレスをお願いします)
3. 希望開始時間と曜日(土or日)13:00 / 13:30 / 14:00 / 14:30 / 15:00(第一希望、第二希望)
4. 質問など

注意事項 

1. イベント中は2〜3人で回遊していただくので、1名もしくは4名以上での参加を希望する方はその旨をお伝えください。
2. イベント中は参加者の携帯端末のメール機能を使用するので、受信フィルタを設定している方には、特定のドメインからの設定をお願いする場合があります。
3. イベント内容は土曜、日曜と個々に完結する内容になっております。どちらか一方の日程でご参加ください。

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西村さん、情報ありがとうございました!

追記(2009/12/24 10:00)
KEGより、応募多数のため参加者を抽選で選出するという連絡をもらいましたので、情報を追記します。

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■ 参加方法 keg.arg2009@gmail.com宛に以下の項目を送信して下さい。
1 氏名(複数人での参加の場合全員の氏名をお願いします)
2 携帯メールアドレス(PCからの転送される場合、PCアドレス可)(複数人での参加の場合、それぞれのアドレスをお願いします)
3 携帯電話の番号(複数人での参加の場合、全員の番号をお願いします)
4 希望開始時間と曜日(土or日)13:00 / 13:30 / 14:00 / 14:30 / 15:00(第一希望、第二希望)
5 所属
6 質問など

■ 注意事項 
1 定員を大幅に超えたため、【抽選】とさせていただきました。ご了承ください。発表は1月4日(月)です。
2 イベント中は2〜3人で回遊していただくので、1名もしくは4名以上での参加を希望する方はその旨をお伝えください。
3 イベント中は参加者の携帯端末のメール機能を使用するので、受信フィルタを設定している方には、特定のドメインからの設定をお願いする場合があります。
4 イベント内容は土曜、日曜と個々に完結する内容になっております。どちらか一方の日程でご参加ください。また土曜日に参加される方は「ネタばれ」にあたる行為はご遠慮ください。(twitterなど)

参加者の選定が抽選式となったほか(発表は1月4日予定)、参加方法に新たに「携帯番号」と「所属」が追加されています。このふたつは抽選性になる前に参加申し込みをした人も再送する必要があるようなので、注意してください。

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記事元
KEG ARG2009

Twitter で鬼ごっこの実践例

Twitter を利用した鬼ごっこを実践した方がいらっしゃるようです。その結果が「あとでいうわ - Twitterで鬼ごっこ」というエントリに上がっています。

逃げる人(ターゲット)1人を他の全員で追いかけ、ターゲットは定期的に近くのランドマークの写真をアップする、というルールで行ったとのこと。

試行錯誤の過程や、感想なども書かれていますので、ぜひチェックしてみてください。大規模にやったら面白そうですね!

記事元
あとでいうわ - Twitterで鬼ごっこ

プラハの超高精細全周パノラマ写真で賞金付きの宝探し

世界の色々な都市の360度パノラマ写真を公開している 360 Cities にて、プラハを撮った18ギガピクセルの全周パノラマ写真からの宝探しイベントが行われています。

ルールページ "Rules for The Gigapixel Treasure Hunt" によると、見つけるもののヒントを10個ずつ3日に分けて公開するので、それらをプラハの超高精細全周パノラマ写真から見つけよう、ということのようです。見つけた証拠のスクリーンショットを30個揃えて主催者に送った人先着1名に、1000ドルの賞金がPaypal経由で授与されます。

最初の10個のヒントは、日本時間21日20時20分頃に発表されています。最初の10個の捜し物は以下の通り。日本語訳は参考までに。

1. blue hair (青い髪)
2. a heated floor under construction (建設中の暖房床)
3. somebody in their underwear (下着姿の人)
4. south end of the suicide bridge (自殺の名所の橋?の南端)
5. lone pitbull (ひとりぼっちのピットブル)
6. a bagel (or maybe it’s a donut) (ベーグル、もしくはドーナツ的な何か)
7. exterior nudity (裸人)
8. number 11 and 12, next to each other (隣り合った数字の11と12)
9. a bus from a town between the rivers Krka and Kolpa (Krka川とKolpa川の間の街から来たバス)
10. Sgraffito (スグラフィート)

宝探しの進展は、360 Cities の twitter アカウント @360citiesでもつぶやかれているようですので、チェックしてみてください。

記事元
Rules for The Gigapixel Treasure Hunt
TechCrunch Japan: すごい: 世界最大の球面状全周パノラマ写真(サイズ18ギガピクセル)だ
twitter @360cities

2009年12月21日

『ラブプラス』GPSで写真投稿・クリスマスケーキにARカード

Kotaku JAPAN の記事、「『ラブプラス』がGPS+ARカードで現実へさらに接近!」によりますと、DSの向こう側にいるカノジョと愛をはぐくめる『ラブプラス』のキャンペーンで、ますますカノジョを身近に感じられる企画が行われるようです。

一つ目は、ラブプラスMAP。自慢のカノジョで日本全国を埋め尽くそう、のスローガンの元、カノジョの写真を投稿するサイトです。ケータイ写真はGPS情報と共に投稿することも可能。すでに北海道から沖縄まで投稿されていますが、サハラ砂漠からなどのエクストリームな投稿が行われるのも時間の問題かと思われます。

もう一つが、メリー プラスマス キャンペーン。23日に都内のケーキ屋さんに(DSの中の)カノジョと一緒に行くと、限定クリスマスケーキが購入できる、というものです。しかも、各キャラ100枚限定のARカードがついて来るとのこと。ARカードで何ができるのかはまだ公開されていませんが、カノジョと一緒の聖夜の思い出写真が撮れたりするのかもしれません。

なお、問い合わせがかなり多いということで、混乱(徹夜列など)を避けるため、都内のどこのケーキ屋さんで販売するのかは、販売3時間前の23日午前8時まで公表しないということです。なんだか、リアルイベントの様相を呈してきていますね。

代替カノジョゲームと言ってもよい『ラブプラス』だけに、キャンペーンも仮想と現実の境界にあるものが多いようです。発売から3ヶ月が過ぎようとしていますが、まだまだ今後の展開が見逃せませんね。

記事元
Kotaku JAPAN: 『ラブプラス』がGPS+ARカードで現実へさらに接近!
日本男子ラブプラス化計画

2009年12月14日

日テレ系列で密室謎解きバラエティー「脱出ゲームDERO!」放送開始

日テレ系列で、密室謎解きバラエティー「脱出ゲームDERO!」が毎週土曜日の13:30〜14:30まで放送されるようです。
第一回放送日は12月19日。

内容は「リアル脱出ゲーム」と非常に似ているようで、「さまざまな仕掛けが潜んだ密室から脱出する」ことを目的としたゲーム番組なのだそうです。

こうした番組が増えることは喜ばしいですね!

記事元
密室謎解きバラエティー 脱出ゲームDERO!

2009年12月10日

『極限脱出 9時間9人9の扉』発売記念で、リアル脱出ゲームへご招待

ファミ通.comの記事、「『極限脱出 9時間9人9の扉』発売記念! 公式ページで“リアル脱出ゲーム”とのコラボイベントへの招待キャンペーンを実施中!」によりますと、ニンテンドーDS用ソフト『極限脱出 9時間9人9の扉』の発売記念で、来年1月に開催される“東京リアル脱出ゲーム 廃倉庫からの脱出”へ20組40名を招待するキャンペーンが開催されています。

『極限脱出 9時間9人9の扉』といえば、『428』のイシイジロウさんと『Ever17』の打越鋼太郎さんの手による作品ということで、アドベンチャーゲームファンから注目されている一作です。「脱出」をテーマとしていることもあってか、1月のリアル脱出ゲームに協賛し、仕掛けの考案もしているとのこと。

キャンペーンへの応募条件には、かならずペアで参加すること、第三者に譲渡しないこと、メディアに容姿が載ることに同意すること、などが指定されていますが、逆に考えれば、友だちを誘って参加するよい機会と考えることもできます。リピーター率が非常に高いリアル脱出ゲームを、この機会に体験してみてはいかがでしょうか。

なお、キャンペーンへ申し込むためのスライドパズルは、公式サイトにありますが、どこにあるのかを見つけるのも一つの試練(?)となっています。ヒントは最初のタイトルロゴ。遊びゴコロが満載です。

ARG的なエンタテインメントとコンシューマゲームの接点として、最初に協力しやすいのが、今回のようなプロモーションという協業です。今回は特に脱出がテーマのゲーム同士ということで、大きなシナジー効果が生み出せるとよいですね。

記事元
ファミ通.com: 『極限脱出 9時間9人9の扉』発売記念! 公式ページで“リアル脱出ゲーム”とのコラボイベントへの招待キャンペーンを実施中!
『極限脱出 9時間9人9の扉』公式サイト
東京リアル脱出ゲーム 廃倉庫からの脱出 公式サイト

群像劇としての物語体験に参加するチャンス?!

ARGの魅力の一つに、お話の世界の中に入って、当事者として物語を作っていける、というものがあります。そのポイントに魅力を感じていらっしゃる方に、メイルゲームとその派生系をご紹介します。

メイルゲームというのは、簡単に言えば、自分が次にどんなことをしたいかを書いて送ると、その結果が物語として(郵送されて)返ってくる、というもの。限りある行動ターンの中で、物語世界の情勢は参加者たちの行動により刻々と変化していきます。物語世界を体験したい、しかも多くの人たちでその体験を共有したい、という方にはたまらないエンタテインメントです。

どらごにっく★あわー!~竜を退治するだけの簡単なお仕事です~

さて、まずご紹介するのは、有限会社エルスウェアが主催する『どらごにっく★あわー!~竜を退治するだけの簡単なお仕事です~』。ゲーム期間は全10回の約13ヶ月。初回から参加するには12月19日(消印有効)までに申し込む必要があります。

初回行動選択肢を眺めるだけでも楽しそうですね。また、メール情報サービスを申し込んでいた人にランダムで送られていた初期情報を有志でまとめたWikiもあります。初期情報を踏まえたシナリオガイドも合わせてご参照ください。

参加費は最低3万円からと少しお値段はしますが、ぴったりハマれば、充実の1年間を過ごすことができるでしょう。

蒼空のフロンティア

つづいて、フロンティアワークスの蒼空のフロンティアのご紹介です。こちらは、メイルゲームのやりとりをWebに移した PBW (Play By Web) に分類されるサービスで、自身では“クリエイティブRPG”と名乗っています。

サービスインは今年の6月でしたが、12月3日にグランドオープンを迎え、予定されていた各種サービスが開始されています。詳しくはグランドオープン発表会の記事をご覧ください。

他社のPBWとの相違点として、「グランドシナリオ」と呼ばれる、プレイヤー全員が共有する物語が用意されているという特徴があります。元々メールゲームを主催していたスタッフが中心となって運営していることもあり、メールゲーム感覚のPBWが楽しめるかもしれません。

また、自分だけのイラストやボイスを創ってもらえたり、ミニゲームがあったりと、その他の点でも面白いサービスがあります。詳しくは公式サイトをご参照ください。


メイルゲーム最大手であった、遊演体とホビーデータ、それぞれの流れを汲むサービスを奇しくも同時にご紹介する機会に恵まれました。これらは少しずつ形を変えつつも、20年の歴史があるエンタテインメントです。群像劇としての創造的な物語体験(インタラクティブストーリーテリング)にご興味がある方は、一度トライしてみてはいかがでしょうか。

また、このビジネスモデルは、対価を貰ってARGを行う、有償サービス型ARGのモデルケースというとらえ方もできます。いろいろ考えられることも多いのではないでしょうか。

未来世界からのSOS!? 渋谷SF展に異変



S-Fマガジンの創刊50周年を記念して渋谷PARCOで開催されている『Sync Future』展にて、12月9日未明に、展示されている絵にSOSの文字が浮かび上がるという異変が起こっているようです。

『Sync Future』展の公式ページ によると、この件に関して謎のメッセージを入手したとのこと。そのメッセージには、この時代にいくつかの謎を仕掛けたので解いて欲しい、そして、未来に起こる悲劇を食い止めて欲しい、と記されており、URL と最初のパスワードが書かれています。

誘導されたサイトでは、どうやら次々とパスワードを入れていくと、新しい情報が得られるようです。次のパスワードを入手するには、どうやら渋谷のどこかのお店で合い言葉を言えば良いようですが……?

皆さんも、未来を変えるために謎解きを始めてみませんか?

なお、ARG情報局では、勝手に twitter のハッシュタグ #sfarg を提案してみます。情報交換にお使いいただければ幸いです。

追記(2009/12/10 10:40)
ARG「Sync Future」のwikiが立ち上げられました!
http://www31.atwiki.jp/syncfuture/

@march36rabbitさん、情報ありがとうございます!

記事元
事件の発生を伝えるフライヤー
『Sync Future』展
新城カズマ氏のtwitter発言

2009年12月8日

50周年記念イベント「SF50展」が渋谷にて開催中

SFが大好きなので、渋谷のモヤイ像を見に行くついでに渋谷パルコパート1に行ってきました。

ここでは11月25日より、創刊50周年を迎えるSF月刊誌「S-Fマガジン」を記念したイベント「SF50展」が開催中なのです。
中ではAR技術を使ったプロモーションなども行われており、今更ながら「おー」と言ってしまいました。
12月10日からは50周年記念アートブック「Sync Future」イラスト展も始まるので、まだ行っていない人は、ぜひともこの機会にSFアートを堪能してみてはいかがでしょうか(ついでにARも)。

記事元
Sync Future

ここ数日のARGニュースまとめ

最近になりARGに関するニュースが大量に見られるようになってきました。作業が追いついていないため大変申し訳ありませんが、まとめとしてここ数日の拾いきれていないニュースを紹介したいと思います。

ニテンイチリュウ:それってリーバイス?
オーストラリアで実施されたARG的な試みについて紹介しています。

|x・)つ[あれげ日記]:[メモ]ARGの勉強になりそうな映画など
タイトルの通り、ARGの勉強になりそうな映画を紹介しています。僕としては、「ジュマンジ」も加えてほしいと思います!

TechCrunch:10個の赤い風船を探せ
12月5日にDARPAが行ったARG的試みの内容と結果について非常にわかりやすく説明されています。

MAGNETICS:リアル脱出ゲームの作り方
12月17日に、SCRAPの加藤さんが「リアル脱出ゲームの作り方」を渋谷で開催します。その中で、ARGについてもお話されるそうです。

下北沢を舞台にしたARG、1月9日より開始予定

慶應経済武山政直研究会(KEG)の公式Twitterアカウント@kegARG2009のつぶやきによると、
下北沢を舞台にしたARG観光トライアルを2010年1月9日、10日に行う予定だそうです。

KEGはARG「RYOMA the secret story」の制作にも関わるなど、国内におけるARG制作経験豊かなところです。
当日は下北沢に赴いて、ARGを体験してみてはいかがでしょうか。

記事元
@kegARG2009
KEG ARG2009

2009年12月7日

新清士のゲームスクランブルで「ARG」が紹介される

IT-PLUSで連載しているIGDAの新清士氏が、「GPSで広がりだした『代替現実ゲーム』の楽しみ方」の記事でARGについて紹介してくれました。

どうぞご覧いただければと思います!

記事元
IT-PLUS:新清士のゲームスクランブル:GPSで広がりだした「代替現実ゲーム」の楽しみ方

リアル「ゼルダ」の宝箱が送られている

インサイドの記事「あの音も鳴る! リアル『ゼルダ』の宝箱が海外メディアに送られてくる」によると、海外メディアに任天堂から「ゼルダの伝説」に登場する宝箱が送られてきているようです。

宝箱の中にはTシャツと「ゼルダの伝説 大地の汽笛」のゲームソフトが収められているそうです。

海外メディア……うらやましいぜ!

記事元
インサイド:あの音も鳴る! リアル「ゼルダ」の宝箱が海外メディアに送られてくる

渋谷モヤイ像がルパンに盗まれる

先日お伝えした「LUPIN STEAL JAPAN PROJECT」の続報です。

渋谷の待ち合わせ場所として人気のモヤイ像が盗まれていました。


参照元
LUPIN STEAL JAPAN PROJECT

2009年12月2日

セカイカメラと15×24のコラボ企画「エアノベル」発表!



「15×24」 Coming into Real!!

12月2日に開催されました「SekaiCamera SUKIYAKI Tokyo 2009」にて、話題のARアプリ「セカイカメラ」と、新城カズマ著「15×24」のコラボレーション企画「エアノベル」が発表されました。

15人の若者が大晦日から元旦の24時間に体験する事件&騒動を描いた群像劇「15×24」。その世界が、セカイカメラを通じて現実に現れます!

現在判明しているのは、2009年12月31日にエアタグを使った小説のロールプレイングを行う、ということだけ。読者の積極的な参加で成り立つ企画で、物語の世界観を一人称視点で楽しめるものだということです。

先日の SIG-ARG の第1回研究会にもご登壇いただいた新城カズマ先生は、これまで「15×24」の プロモーションで twitter などを利用 してきました。今回、注目度の高いセカイカメラとのコラボで、どんなエンタテインメントを楽しませてくださるのか、期待が高まります。

詳細は決まっていないことも多いため、最新情報は、twitter アカウント @15x24 にて発信されるとのこと。フォローをお忘れなく!

記事元
USTREAM での中継録画 (1時間30分前後がエアノベルの発表です)
twitter アカウント @15x24
「15×24」
ARG情報局: 謎に答えて小説へ出演!?

中野区を舞台に議員が冒険開始

区議会議員と中野区民をつなぐコミュニケーションツールとして、面白い試みがされているので紹介します。

それが「NAKANO QUEST」
民主党中野区議会議員奥田けんじ氏が冒険者となり、中野区民の声を「クエスト」として、クエストをクリアしていくのが目的のゲーム風コミュニケーションツールとなっているようです。

中野区で気になっていることや解決してほしいことを書き込めば、奥田氏が現地まで赴いて調査し、その様子をあたかも冒険しているかのように表示しています。

住民との垣根を低くするため、このような試みをすることは評価できるかと思います。
ほかのところでも、ぜひやってもらいたいですね!

記事元
NAKANO QUEST

衛星「きずな」からのメリークリスマス!

JAXAは、超高速インターネット衛星「きずな」のネットワーク応用実験の一環としてクリスマスメール配信を実施することを発表しています。

登録されたメールアドレスに対して、12月24日に「きずな」経由でクリスマスカードを配信するという試みだそうです。
登録の締め切りは12月18日17:00までとのこと。

この試みは大変ロマンチックですね!
小惑星探査機「はやぶさ」もそうですが、今、日本の宇宙開発が熱い!!
SF好きな人間にとっては嬉しい世の中になりました。
このように、皆が宇宙のことにちょっとでも関われる機会をこれからも増やしてもらいたいですね。

記事元
宇宙からメリークリスマス

ナゾトキ×新幹線の旅 レイトン教授と仙台旅行

JR東日本が、12月12日に行う企画として「レイトン教授とナゾトキ新幹線の旅~特別試写会&水樹奈々さんトークショーに出かけよう!」を開催するそうです。

同企画は「宿泊コース」と「日帰りコース」の2コースがあり、それぞれ「ナゾトキアドベンチャー」が楽しめるとのこと。

日帰りコースのほうはまだ発売されているようなので、興味のある方は参加してみてはいかがでしょうか。

記事元
レイトン教授とナゾトキ新幹線の旅

2009年12月1日

「スプリンターセルコンヴィクション」の公式サイトがハッキングされる


ニテンイチリュウ「SPLINTERCELL HACKED」の記事で、スプリンターセルの英公式サイトがハッキングを受けていることが紹介されています。

これはTwitter上でUbisoftの公式アカウントのつぶやきから発覚したもので、実際に公式サイトに行くとハッキングされていることが確認できます。

このハッキングの結末についてはニテンイチリュウの記事を参照ください。

こういう完結型のARG的手法なら、国内でも充分に実行可能なように思えます。ぜひとも参考にしてもらいたいですね!

記事元
ニテンイチリュウ:SPLINTERCELL HACKED
SPLINTERCELL

ルパン三世がmixiアカウントを取得。「盗んでほしい物」を募集中!?


11月27日、国際刑事警察機構(ICPO)の銭形幸一氏が、「ルパン三世 捜査協力依頼の件」を発表しています。

それによると、ルパンは次の目標を決めるために「盗んでほしい物」をウェブやモバイルサイト上で一般公募しているとのこと。銭形氏は次の犯行を阻止するため、ICPOによるリリースを発表したということだそうです。

ルパンは現在、「LUPIN STEAL JAPAN PROJECT」というサイトとmixiアカウントを取得し、そこで「盗んでほしい物」を公募しているようです。

果たしてルパンは銭形氏を出し抜いて盗み出すことができるのか、今後の展開に要注目です。

追記(2009/12/02 10:30)
どうやら最初のターゲットは渋谷の「モヤイ像」のようです。
近日中に盗み出すということなので、渋谷に通っている人はチェックしてみてはいかがでしょうか。

@polmoonさん、情報ありがとうございます!

記事元
ルパン三世 捜査協力依頼の件
LUPIN STEAL JAPAN PROJECT

2009年11月30日

慶應経済武山政直研究会(KEG)のARG公式ブログオープン

ARGを研究されている慶應経済武山政直研究会(KEG)が、先日公式ブログをオープンしました。

海外におけるARG事例の詳細な検証と考察だけでなく、今後行われる予定の実証トライアルの告知もこのブログ上で行う予定とのことですので、ぜひとも毎日チェックして頂き、参加の機会を逃さないようにして頂ければと思います。

なお、KEGはコンソーシアムとして行われたARG「RYOMA the secret story」の製作に関わっただけではなく、学校内を舞台にしたリトルARGも数回開催するなど、ARG製作に関してはかなりの経験値を持っています。

次に行われる予定の実証トライアルはこうした経験を踏まえたものになると思うので、かなり期待できる内容になると思いますよ!

西村さん、情報ありがとうとざいます!

記事元
KEG ARG2009

2009年11月25日

ゲーム「LEFT 4 DEAD 2」がARG的な試みか

11月24日に4Gamers.netが掲載している記事「『LEFT 4 DEAD 2』から飛び出したロックバンド,Midnight Ridersの公式サイトがオープン」で、ゲーム中に登場するロックバンド「Midnight Riders」の公式サイトがオープンしたことが紹介されています。

ツアーやアルバム情報だけではなく、メンバー紹介に加えてTシャツの販売も行っています。
またYouTube上では曲を聞くこともできるようになっているようです。

公式サイトは残念ながら英語版しかないようですが、日本でも発売されたばかりのゲームなだけに、ぜひとも日本語でも展開してもらいたいものです。

記事元
4Gamers.net:「LEFT 4 DEAD 2」から飛び出したロックバンド,Midnight Ridersの公式サイトがオープン
Midnight Riders公式サイト

2009年11月24日

SIG-ARG 第1回研究会「ARG入門」まとめ

11月22日に開催されたSIG-ARGの第1回研究会「ARG入門:体験型エンタテインメントの現在と未来」をまとめている記事を紹介させて頂きます。

SIG-ARG 第1回研究会 実況まとめ
Twitterの#SIGARGハッシュタグでつぶやかれた実況をまとめています。

せっき〜のゲーム屋さん
第一回 SIG-ARG(その1)
第一回 SIG-ARG(その2)
第一回 SIG-ARG(その3)
セミナーの様子をまとめてくださっています。

doitakaの日記
ARGの新しい呼称
ARGや代替現実ゲームの名称が受け入れにくいことから、受け入れやすい名称にしてはどうか、という記事を書かれています。

4Gamer.net
「ドラマ性があれば,それはゲームとして成り立つ」——代替現実ゲームってなに?から始まったARG研究会をレポート
セミナーの内容について詳しく紹介して頂いています。

アレとコレ.jp
[イベントレポート]『IGDA日本 代替現実ゲーム部会(SIG-ARG)第1回研究会「ARG入門:体験型エンタテインメントの現在と未来」』で聞いてきたこと
講演の発言を紹介して頂いています。

リアル脱出ゲームオフィシャルサイトオープン

リアル脱出ゲームのオフィシャルサイトがオープンしました。
ほかにも、オフィシャルTwitterも開始されたようです。

また、2010年1月の開催される「東京リアル脱出ゲーム廃倉庫からの脱出~虚構か現実か。虚構で現実か。~」の情報が修正されましたので、改めてリリースを掲載します。

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◆東京リアル脱出ゲーム
廃倉庫からの脱出
~虚構か現実か。虚構で現実か。~

at BankART Studio NYK

□日時:2010年1月7日(木)~11日(月,祝)

7日(木)
17:30- / 19:00- / 20:30-
8日(金)
17:30- / 19:00- / 20:30-
9日(土)
12:00- / 13:30- / 16:30- / 18:00- / 19:30- / 21:00-
10日(日)
12:00- / 13:30- / 15:00- / 16:30- / 18:00- / 19:30- / 21:00-
11日(月,祝)
12:00- / 13:30- / 15:00- / 16:30- / 18:00- / 19:30- / 21:00-

□定員:1脱出 78名

□会場:
BankART Studio NYK
(横浜みなとみらい線「馬車道駅」6出口[万国橋口] 徒歩4分)

□ticket:
前売 2,800円 / 当日3,300円
11/28(土)10:00よりeplus+(イープラス)にてチケット発売開始

□リアル脱出ゲームオフィシャルサイト
http://realdgame.jp/
前回の「終わらない学級会からの脱出」のレポートや、加藤隆生の「リアル脱出ゲームとは?」もアップ。要チェックです!

□リアル脱出ゲームオフィシャルtwitter
http://twitter.com/realdgame

□主催:OTOTOY
http://ototoy.jp/
□企画制作:SCRAP
http://www.scrapmagazine.com/
□協賛:極限脱出 9時間9人9の扉
http://www.chunsoft.co.jp/games/999/ds/
□協力:LLP wonder
http://www.llp-wonder.jp/
株式会社Knot
http://www.knot-inc.co.jp/
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LLP wonderさん、情報ありがとうございます!

記事元
リアル脱出ゲームオフィシャルサイト
リアル脱出ゲームTwitter

2009年11月19日

SIG-ARG 第1回研究会 予習資料

いよいよ SIG-ARG の初めてのセミナーが次の日曜に迫ってまいりました。
それにあわせて、もしかして、セミナー前に少し予習をしておきたい!という方がいらっしゃるかもしれません。

そんな熱心な皆さまのために、予習用の資料を作成いたしました。twitter でのつぶやきを togetter というサービスでまとめたものです。 手抜きでスミマセン。

なお、twitter でのハッシュタグには #SIGARG をご利用いただけます!

SIG-ARG第1回研究会のチケット購入は金曜日の18時までです。お忘れなく!

記事元

2009年11月18日

武山教授インタビュー「代替現実ゲームに見る情報送受信の変化」

ハミングヘッズが11月10日、22日に開催されるSIG-ARGのセミナーで講師を務められる慶応大学経済学部の武山政直教授に対するインタビュー記事を掲載しています。

インタビューではARGを一過性のブームではなく「情報受信者側の変化」によって生み出された新しい手法であると解説しています。

このほかARGの製作に必要な能力などにも言及しており、非常にまとまった内容になっています。

記事元
ハミングヘッズ:代替現実ゲームに見る情報送受信の変化

日本初のAR連動型新聞広告を掲載

住友商事は11月16日付けの日本経済新聞を皮切りに、3回にわたってAR連動型新聞広告「情熱、コツコツ。」を掲載すると発表しています。

どういう内容かというと、
PCで住友商事の「情熱EARTH」にアクセスし、新聞に掲載されている特定のマークを切り抜いてWebカメラにかざすことで、ディスプレイ上に地球儀が表示され、住友商事の拠点や事業を行った地域が示されるというもの。

通常の広告と比較すると、読者にかかる手間が増えるのが難点ですが、大手新聞社がこのような手法を取り入れたことは非常に重要な点だと思います。

この調子で、次は新聞連動型ARGもやってもらいたいですね!

記事元
日本初のAR連動型新聞広告を掲載
情熱EARTH

Podcast: 新と三宅のARG対談

SIG-ARG の第1回研究会(セミナー)が11月22日(日)に迫っています。そんな中、IGDA日本の代表の新清士さんと、IGDAの色々なSIGで有名な三宅陽一郎さんに、ARG についての対談をしていただきました。

写真+音声で YouTube に上げたものが以下のようになります。グダグダになりながらも、新さんと三宅さんの仲の良さが伝わってくる Podcast となりました。

ARG の解説から、デジタルゲームの開発者の視点から見た ARG への期待、そして、カナダのARG事例の紹介まで、盛りだくさんの内容ですので、ぜひお聞きください。

なお、SIG-ARG 第1回研究会のチケットの購入の締め切りは金曜(20日)夕方です。 お忘れなく!
詳しくは: http://www.igda.jp/modules/pico/index.php?content_id=13







追記
意外に皆さまのツッコミが激しいので補足ですが、IGDA Japan Podcast の RSS にて、本当の Podcast としての配信も行っています。

2009年11月16日

「あんたがた」 11月20日にも開始

先ほど2月に行われる「あんたがた」の記事を紹介しましたが、
11月20日にも「VIPPERのあんたがたに挑戦します ?煎」が行われるようです。

OPフラッシュによると、
2009年11月20日19:30
から開始されるとのこと。

どういった内容かは不明ですが、これも見逃せませんね!

ガスケツさん、情報ありがとうございました!

記事元
VIPPERのあんたがたに挑戦します ?煎

「あんたがた」、今度は合戦! 開始は2月26日

「あんたがた」の最新作である「あんたがた合戦2010」が、2010年2月26日に開始されることが発表されました。

今回の「あんたがた」はチーム戦となっており、過去に開催された煎ごとにチームを編成。1チームにつき1問を運営に提出して、全チームの問題を解いていくという形式のようだ。

最終的な勝利チームは、参加した人たちの評価をもとに決定するとのこと(まだ検討中だそうです)。

公式サイトによると、今回の煎はつまるところ

------
465 :名も無きおうどん [↓] :2009/11/04(水) 22:41:05 ID:???
過去煎のGM達が、それぞれ至高の問題を引っ提げ登場
あんたがたは問題を解いていき、どの問題が一番美味しかったか投票!
「あんたがた」5周年を飾る、MVP-Most Valuable Pspsを決める大合戦

って読めた
------

ということだそうです。

開始までにはまだ3カ月ほど空いていますが、今までの「あんたがた」は告知から開始までの期間が短かったこともあり、「気がついたらもう終わっていた」というケースもあったのではないでしょうか。
今回は早い告知となったことで、これまで参加できなかった人もこの日に備えて準備を整えることができるでしょうし、いつも以上にヒートアップしそうですね!

記事元
あんたがた合戦2010

2009年11月12日

ARGに必要な2つの重要な要素

ARGNet「ARGNet on “The Digital Edge”」の記事内で、ARGNetの記者の一人であるMarie Lambさんが、ARGに必要な2つの重要な要素として、

"It has to have a really good story, and it has to have a strong community of players."

超訳
本当に優れたストーリーと、プレイヤーによる強力なコミュニティー

が必要であると話しています。
そして良いARGは、この2つの要素がちゃんと連動しているのだそうです。

なおこの話の詳細については、The Degital Edgeが配信しているpodcast「Episode44:Altarnate Reality Games」で聞くことができるそうです。

記事元
ARGNet:ARGNet on “The Digital Edge”
The Degital Edge:Episode 44: Alternate Reality Games

2009年11月11日

「東京リアル脱出ゲーム 廃倉庫からの脱出 at BankART Studio NYK」1月7日より開始!

「東京リアル脱出ゲーム 終わらない学級会からの脱出」が好評のうちに終わりましたが、さっそく次のシリーズが企画されているようです。

以下はプレスリリースの内容です。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆東京リアル脱出ゲーム
廃倉庫からの脱出
at BankART Studio NYK
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

□日時:2010/01/07(木)~12(火)

□会場:BankART Studio NYK
http://www.bankart1929.com/

□ticket:
前売 2,800円 / 当日3,300円
11/19(木)e+(イープラス)にて発売開始

主催:OTOTOY
http://ototoy.jp/music/
企画制作:SCRAP
http://www.scrapmagazine.com/
協力:LLP wonder
http://www.llp-wonder.jp

リアル脱出ゲームとは、とある空間に閉じこめられ、そこにある様々なアイテムや暗号を読み解き脱出する、体と頭を使った知的欲求を満たす謎解きゲームです。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

チケットは11月19日より発売開始なので、前回惜しくも参加できなかった方々はすぐに購入できる準備をしていたほうがいいかもしれませんね。

LLP wonderさん、情報ありがとうございました!

追記(11/12 10:00)
公式サイトが更新され、紹介ページが作られたようです。

追記(11/19 10:15)
チケットの販売開始が11月28日(土)に延期になったようです。

参考記事
OTOTOY:リアル脱出ゲーム「廃校シリーズ3〜終わらない学級会からの脱出〜」
OTOTOY:東京リアル脱出ゲーム 廃倉庫からの脱出

2009年11月6日

「一ヶ月分の給料の使い道を決められる権」が出品

Yahoo!オークションで「一ヶ月分の給料の使い道を決められる権」が出品されています。終了日時は11月11日3時38分です。

これは出品者の商品説明によると、

この企画により、落札者様は私の人生を大きく変えることができる、 そして使い道次第では使ったときの状況・その後の一ヶ月の私の生活を楽しむことが できるという、Sな人にはたまらない企画です。

という企画となっているようです。

ARGというよりはもはや「リアル」としか形容しようのない試みですが、彼の運命を決定したい方は、一度入札してみてはいかがでしょうか。

追記(2009/11/11 13:00)
オークションは無事(?)に終了し、入札者数が50件、落札金額は2万200円となりました。
なお、今回の企画に関する報告は、「バカヤフーオークション出品」で報告されるとのことです。

記事元
Yahoo!オークション:一ヶ月分の給料の使い道を決められる権

ニコニコ動画+ニード・フォー・スピード=ktkr!

EAが11月12日に発売予定の「ニード・フォー・スピード シフト」がニコニコ動画とコラボした動画を公開しています。

詳細をここで書いてしまっては面白みがなくなってしまうので、是非直接動画をご覧下さい。

個人的に、こういう遊びは大好きです。

記事元
ニード・フォー・スピード シフト(公式サイト)
「ニコニコ動画がニード・フォー・スピード シフトをやったらこうなった」(動画)

mixiで世界消滅に備えたARGを開始か?

mixiがサイト内に、2012年12月21日に世界が終末を迎える可能性があることから、この危機を乗り越えるための準備を行っているとのことです。

この準備は「ミクの方舟」と呼ばれており、この舟に乗る事が出来れば、2012年12月21日がきてもミクシィアカウントは無事なのだそうです。

しかし、誰でも乗れるわけではなく、乗船許可証を入手しなければならないとのこと。
その方法については、11月9日に明らかにされるようです。

2012年12月21日に終末を迎えるという話は、ノストラダムスの大予言に次ぐ人気を誇るマヤ暦に基づいています。
wikiの説明によると、かつて栄えていたマヤ文明は、現代と比較しても非常に高度な暦の制作技術を有していたそうです。そのマヤが用いていた暦のひとつである長期暦が、2012年12月21日〜23日頃に終わることから、その時期に世界が終わるのではないかという考え方が生まれたようです。

2012年、本当に世界がどうなるのかはわかりませんが、試みとしては結構面白いのではないかと思います。
9日に行われる発表が楽しみですね!

追記(2009/11/09 17:20)
サイトが更新されました。
乗船券入手方法は、

「携帯から人類最後の日がきても"生きたい"という意思を日記に書いてください」

とのこと。
この内容が認められれば、乗船券が発行されるそうです。
記事元
mixi:2012年12月21日ミクシィは無くなるかもしれません(mixiアカウントが必要)

式根島CITOに参加してきました


10月31日、式根島で開催された式根島CITOに参加してきました。CITOとは「Cace in trush out」の略だそうで、ゴミ拾いとジオキャッシングをからめた、ジオキャッシングの公式イベントのことです。

4チームにわけられた小学生を中心とするグループに対して1台ずつGPS機能つきのPSPが渡され、僕のような大人は保護者としてつきそう形でゲームは展開。
ゲームは隠されたキャッシュを見つけ出し、キャッシュに書かれている順番に島をまわりつつ、その道程にあるゴミを回収していくという内容となっており、ゲームと社会奉仕の両方を同時にこなすシリアスゲームとなっていました。


式根島は面積が約3.9k㎡ととても小さな島で、人口も600人弱。夏になれば約3万人の観光客が訪れる一大観光地ですが、この時期はほとんど見られず、とてものんびりとした空気が流れているところです。
こうした中、今回のイベントは島内に住んでいる子どもたち間の交流と、学校だけでは教えられない教育をゲームを通して育む内容となっており、非常に優秀な内容だったと思います。

今回のイベントを主催した新島村商工会は、今後もこうした内容のイベントを行っていきたいと考えており、来年10月に開催する予定のイベントでは、今回のシリアスゲームの側面を残しつつ、島外からも多くの観光客を呼び込みたいということです。

この試みに対して、僭越ながら僕がARGクリエイターとして参加する予定となっています。
もしこの式根島ARGの開発に参加したい、という方がいらっしゃいましたら、是非僕あてまでご連絡ください。
argjpn(a)gmail.com
※(a)を@にしてください。

参考記事
GPS Treasure-Hunting in Niijima + Shikinejima Islands
Gecaching The Second CITO Event in Shikinejima Island, Tokyo(動画)
暁の広場:ジオキャッシング 宝の島へ、、第一部

2009年11月5日

11/22 SIG-ARG第1回研究会 「ARG入門: 体験型エンタテインメントの現在と未来」

IGDA日本(国際ゲーム開発者協会日本) 代替現実ゲーム専門部会(SIG-ARG)は、第1回研究会 「ARG入門: 体験型エンタテインメントの現在と未来」を2009年11月22日(日)に開催いたします。

第1回研究会では、講演者に慶應義塾大学の武山政直教授、メディアファクトリーの三原飛雄馬氏、オフィス新大陸の坂本犬之介氏という、現在の日本において、ARGの知識と経験でトップクラスの方々をお招きします。武山研究室は日本でおそらく唯一、ARGの研究班がある研究室であり、三原氏は「名探偵コナン カード探偵団」を始めとした商品型ARGを精力的に展開している仕掛け人でいらっしゃいます。また、坂本氏は、日本で開催されたARGとしてはもっとも欧米の典型例に近い「RYOMA the Secret Story」の Phase 2 などの企画・運営を担当されています。

パネルディスカッションでは、<メイルゲーム><宝探し><宿泊型ミステリーイベント>と、これまで ARG という呼び名こそされてこなかったものの、体験型のエンタテインメントを長く運営してきている皆さまをパネリストとしてお招きして、日本におけるこれまでの ARG 的なエンタテインメントの姿と、今後の可能性について論じます。

SIG-ARG の目標の1つは、ステレオタイプな ARG に留まらない、広範な「体験ゲーム」の可能性を探ることです。例えば、近年、デジタルゲームは将来的にその領域を現実世界に広げて行くであろう、という言及がCEDECなど様々な場で為されています。デジタルゲームとARGの融合は、その一つの未来のカタチかもしれません。

また、国際ゲーム開発者協会の専門部会である SIG-ARG の重要な立ち位置は、「娯楽を開発する」という立場を起点とすることです。ARG には強力なマーケティング手法としての側面があり、そういった特性も論じていきますが、エンタテインメントの開発者という視点を忘れないことで、SIG-ARG ならではのセミナーを作っていければと考えています。

はじめての研究会となりますが、ARG 初心者の方から、ARG 開発者の方まで、数多くの皆さまのご参加をお待ちしております。

参加にはチケットの事前購入が必要です。詳しくは、igda.jp のSIG-ARG第1回研究会のご案内をご参照ください。

2009年11月4日

謎に答えて小説へ出演!?

小説家の新城カズマ先生と言えば、Twitter で鬼ごっこをしてみたりセカイカメラで小説を書いてみたりと様々な試みをされていることでご存じの方も多いでしょう。(詳細は「新城カズマ『15x24』ネットでのプロモーションまとめ - 三軒茶屋 別館」が詳しいです)

その新城先生のblogの記事 「15x24の4巻こっそり特別先行公開……」 にて、今度は、新城先生の最新作「15×24」の最終巻への出演権をかけて、謎かけが出題されています。お題は以下の3部門。
  1. 「完璧な場所(ドラマの鍵となる場所)」はここだ!部門
  2. 『15×24』のクライマックス~エンディングはこうだ/こうあるべきだ!部門
  3. 真犯人の正体およびその動機は?部門
締め切りは12月5日までとのこと。

お題となっている「15×24」は、15人の若者の2005年大晦日~06年元旦までの長い1日を描いた3000枚の大作です。毎月連続刊行中で、6巻中3巻まで発売されています。

新城先生の「最近は基本的に『15×24』を期限付きのテーマパークというか書籍&現実の東京をプラットフォームにしたARGなんだ、と考えるようにしてます」という言葉の通り、ARG的な遊びとして、ぜひ皆さまもトライしてみてはいかがでしょうか。

通常の懸賞問題などと違い、新城先生への直接質問もアリだそうです。また、参加者間の情報共有には 15x24 Wiki もご利用ください。

なお、新城先生は、11月22日に予定している SIG-ARG の第1回研究会へ、パネリストとしてお呼びしております。近日中に告知を行いますので、こちらもお楽しみに!

記事元
15x24の4巻こっそり特別先行公開…… - 散歩男爵 Baron de Flaneur (Art Plod版)
15x24 @ ウィキ

Google Maps にしか存在しない町

Tokyo Fuku-blog「グーグルマップだけに現れる幻の町「アーグルトン」の謎」によると、Google Maps に、実在しない町が載っているのだそうです。

それは、イギリスのランカシャー州アーグルトン。Google Maps にはしっかり載っています。しかし、この町、実際には存在していないそうなのです。

地図の無断複製防止のためにペーパータウンを載せているという噂はよくあるため、今回の件もそうした一環だとは思います。でも、現実の複製であるはず地図に、架空の町が存在するというのは、なんだかワクワクしますね。

それに、アーグルトン、英語で書くと Argleton ですが、最初の3文字を見ると……。

記事元
Tokyo Fuku-blog:「グーグルマップだけに現れる幻の町「アーグルトン」の謎」

2009年10月28日

EAが「Dante's Inferno」のARGを開始か?

Game*Spark「Electronic Artsが各メディアに配布した『Dante's Inferno』のPRグッズが酷い」の記事で、家庭用ゲーム「Dante's Inferno」のARGを伺わせる内容が紹介されています。

内容から察するにARGであることはほぼ間違いないと思われますが、記事タイトルにあるように、「Electronic Artsは一体何がしたかったのだろう……。」と、記者はこの内容の意味がわからなかったようです。

よりリアル化が進むアメリカARGですが、この傾向がますます進むと、この記事のように混乱するケースが出てきてしまうかもしれません。
今後、このARGがどのような効果を生むのか、注目していく必要があるかもしれませんね。

記事元
Game*Spark:Electronic Artsが各メディアに配布した『Dante's Inferno』のPRグッズが酷い

面白法人カヤックが「ARG勉強会」を開催

カヤックが11月5日に「ARG勉強会」を行うそうです。場所はカヤック鎌倉本社とのこと。
定員は20名と少ないので、参加希望の人は急いで希望を送ったほうがよさそうです。

記事元
カヤック:カヤック ARG勉強会のお知らせ

追記
人気があったようで、定員は50名に増員されたそうです。(epics)

iPhone「鬼ごっこレーダー」第1回公式大会開催

10月24日、新宿御苑を舞台にして、iPhoneアプリ「鬼ごっこレーダー」を使った第1回公式大会が開催されました。

その様子が、Miccabo's「第1回 iPhoneで鬼ごっこ大会 @新宿御苑」の記事で詳細にレポートされています。
記事によると当日は50名ほどの人数が集まったとのことで、非常に盛況な内容となったことが紹介されています。

しかし大人数が参加したことでいくつかの問題も浮上したようで、今後の改良が期待されるところです。
個人的にとても参加してみたいイベントではあるのもの、iPhoneを持っていないでいかんともしがたいのが残念です。

こうした野外ゲームはARGのリアルイベントに通じる重要な要素だと思うので、プレイヤーの動きなどを精査することで、今後充分に発展させることが可能なのではないでしょうか。

みんなで遊ぼう!運営担当さん、情報ありがとうございます!

記事元
Miccabo's:第1回 iPhoneで鬼ごっこ大会 @新宿御苑

2009年10月27日

クリスマスイブに子供の夢をかなえよう!

ulara's thoughts box「告知」の記事で、クリスマスイブの夜に、サンタに扮したスタッフがプレゼントを届けるチャリティーイベントを企画していることが紹介されています。

記事では、不要となったサンタの衣装があれば譲ってほしいという要望が紹介されています。
僕は持っていないので協力できませんが、もしこの記事をご覧になられた方の中でいらなくなったサンタの衣装があれば、ぜひ協力頂ければと思います。

子供の頃のサンタと言えば、本当に存在しているのかどうか非常に曖昧な存在。そんな彼がやってくるクリスマスは、ある意味究極のARGと言えるかもしれませんね。
今回の試みは、子供の夢のためにもぜひとも成功させてもらいたいところです。

記事元
ulara's thoughts box:告知
チャリティーサンタの紹介

2009年10月23日

新島で、島全体を舞台にしたアドベンチャーゲームを開始

10月31日に行われる「新島・式根島ジオキャッシング」を行っている三好氏が、新たに新島を舞台にしたアドベンチャーゲームを企画しています。

これは現在テストケースとして行われているとのことですが、島全体を使うだけに、かなり大規模なものになると思われます。
三好氏は今後も新島・式根島を使ったイベントを開催する予定で、ARGとからめた展開も考えているとのことですので、ぜひこの機会に一度参加してみるのもいいのではないでしょうか。

記事元
ミステリアスな新島

2009年10月19日

「セカイカメラ」で小説執筆。協力者募集

リリカライ/たんぶら「【急募:協力者】 #15x24 で #arg みたいな:10/23~24に、エアタグで即興小説書きたいのでver1.2【他力本願寺】」で、「15×24」の3巻およびtwitter小説アンソロジーが発売間近ということで、記念にiPhoneで配信されている「セカイカメラ」を使った即興エアタグ小説が書かれることが発表されています。
しかし作者はiPhoneを持っていないので、セカイカメラを持っていて、エアタグ代筆ができる人を募集しているとのこと。

条件は次の通りです。

1)セカイカメラをお持ちで&操れて、エアタグ代筆してやってもいいよ!という方で、
2)2009年10月23〜24日のいずれかの午後〜夜のどこか適当な時間帯で、東京のJR中央線阿佐ヶ谷駅前あたりにおいでいただけて(&その後数十分くらい新城と一緒に近所をぶらぶらできて)、
3)お手元の本にサインとかされると、わりと満足できちゃったりする方

詳細は記事元を参照してください。
こういう試みがたくさん増えると、町中を歩くだけでも楽しくなりそうですね!

記事元
リリナライ/たんぶら:【急募:協力者】 #15x24 で #arg みたいな:10/23~24に、エアタグで即興小説書きたいのでver1.2【他力本願寺】

あんたがた最新作、10月24日開始

2chのニュー速VIPスレにて不定期に開催されているARG的ゲーム「あんたがた」の最新作「VIPPERのあんたがたのために縞栗ごはんつくったよ!」煎が、10月24日に開始されるようです。

現在、まだ公式サイトなどは調整中とのことですが、3カ月ぶりのあんたがたということですので、興味のある方はぜひ参加してみてください。

記事元
VIPPERのあんたがたにおしらせです
キュイジーヌ東山(あんたがた公式サイト)

2009年10月16日

Kotaku編集長に血のりつきの小包が届く

Kotaku Japan「血のりつきで、髪の毛がはみ出た小包が届きました...」で、米Kotakuの編集長あてに血のりがべったりとついた小包が郵送されてきたそうです。

その小包を開けてみると、大量の髪の毛に加えて血のついて鍵、懐中電灯に手紙などが入っていたそうです。

実はこれ、Wiiで発売している「JU-ON the Grudge(恐怖体感 呪怨)」のマーケティングキャンペーンだそうです。

アメリカのARG業界では、(法的な意味においても)相当ギリギリな線で勝負が行われているようです。
ARGを知らない人であれば気絶ものでしょうが、コアなARGユーザーであればワクワクする展開なのかもしれませんね。

記事元
Kotaku Japan:血のりつきで、髪の毛がはみ出た小包が届きました...

岐阜県がセカイカメラ用散策コースを整備

iPhoneFAN「岐阜県がエアタグ整備へ!!高山市には『iPhoneおさんぽコース』が設置」の記事で、岐阜県高山市がiPhoneで配信されているアプリ「セカイカメラ」のエアタグを使って散策を楽しむ取り組みを行っているようです。

記事内ではさらに岐阜県の取り組みとして「GIFU・iPhoneプロジェクト」という、iPhoneを活用した地域振興を展開することも紹介されています。

最近は自治体による地域振興活動も非常に活発化しており、萌えおこしに代表されるような、今までのお役所仕事では考えられないようなことにどんどんチャレンジしている姿勢は大変評価できると思います。
将来、もしかしたら岐阜県が「電脳コイル」街化するかもしれませんね!

記事元
iPhoneFAN:岐阜県がエアタグ整備へ!!高山市には「iPhoneおさんぽコース」が設置

2009年10月13日

非提供コールを流したテレビ朝日の試み

10月6日から放映が開始された新番組「秘密結社 鷹の爪 カウントダウン」で、サントリーが番組提供しないことを提供コールで告知することで、サントリーに提供になってもらおうという試みをしているようです。

これは、元々提供になってくれるはずだったサントリーから、放送時間が違うことを理由に提供を断られた鷹の爪団が、サントリーが再び提供になってくれるよう、サントリーの宣伝を勝手に行う過程で出てきたというもの。

公式サイトでもサントリー非提供について経緯などを細かく説明したサイトなどができており、読むだけでも楽しめる内容になっています。

記事元
秘密結社 鷹の爪 カウントダウン&THE MOVIE3

ジオキャッシングを使った式根島イベント第2弾開催

9月13日に行われたジオキャッシングのイベントに続いて、10月31日に第2回目が開催されるそうです。

9月に実施されたイベントでは、参加者から非常に公表を博したようで、地元もすぐに再度実施したいということで10月による実施が決定したとのことです。

三好さん、情報ありがとうございました!

記事元
新島・式根島ジオキャッシング

iPhoneを使った「ハイテク鬼ごっこ」が登場!

これがiPhoneクオリティ!「『鬼ごっこレーダー』子供の頃にiPhoneがあったら絶対やってみたいと思ったであろうハイテク鬼ごっこのアプリ」で、iPhoneアプリ「鬼ごっこレーダー」の紹介が行われています。

プレイヤーは「逃亡者」か「鬼」かのどちらかを選択してゲームに参加する形となっており、実際に自分の住んでいる場所を舞台に鬼ごっこができるという内容のようです。

これはマジで面白そう!
本気でiPhoneが欲しくなってきました。

記事元
これがiPhoneクオリティ!:「鬼ごっこレーダー」子供の頃にiPhoneがあったら絶対やってみたいと思ったであろうハイテク鬼ごっこのアプリ
みんなで遊ぼうぜ!

2009年10月9日

「楽しさ」を付与して階段利用者増

デジタルマガジン「みんながエスカレーターばっかり使うから階段を鍵盤にして音が出るようにしたら利用者が急増」で、階段を踏むと音が出るような仕組みにしたところ、階段利用者が通常より66%も増加したという記事が紹介されています。

記事元でも書かれていますが、楽しさってやっぱり大事ですね。

追記(2009/10/09 12:00)
Twitterの@niten_ichiryuのつぶやきによると、この試みは「日常に楽しさを加味したら、公同や気持ちがよくなるかも」という趣旨にもとづくキャンペーンによるものだそうです。
階段以外にもゴミ箱を使ったアイディアもあり、このほかにもアイディアを募集しているそうです。
(記事元にRolighetsteorinを追加しました)

@niten_ichiryuさん、情報ありがとうございます!

記事元
デジタルマガジン:段を鍵盤にして音が出るようにしたら利用者が急増
Rolighetsteorin(海外)

2009年10月8日

VIPPERが発見! すごい大学

VIPPERな俺「すげぇ大学発見した!!」で、文字通りすげぇ大学が紹介されていました。


Valiant University INTERNATIONAL


新都大学

個人的には、最近仕事に疲れてきたので、気分一新して新都大学に入学したいところです!

記事元
VIPPERな俺:すげぇ大学発見した!!

AR三兄弟によるAR(拡張現実)解説連載開始

AR(拡張現実)技術を探求するために結成したユニットAR三兄弟が、ARを紹介する連載「これなら分かるAR(拡張現実)」を10月5日に開始しました。

AR(拡張現実)とARG(代替現実)が似ているようで結構違うのは以前の記事「ARG ≠ AR 技術のゲーム」で解説した通りですが、ARはARGをより盛り上げるために欠かせない技術だと思われるので、ぜひ連載を一読されると良いかと思います。

記事元
@IT:これなら分かるAR(拡張現実)

2009年10月6日

「BioShock 2」ARGの第2弾が開始か?

Kotaku JAPAN「『BioShock 2』イベント第2弾:地底魅惑都市からお届け物」の記事で、「BioShock 2」ARGの第2弾の開始を感じさせる内容が紹介されています。

「BioShock 2」は8月8日に第1弾ARGを行っており、その続編だと思われます。
第1弾では世界中の海岸にワインボトルが漂着するという内容でしたが、日本は除外されていました。

第2弾となる今回もやっぱり日本は除外されるのでしょうか。
はやく日本でもARGの土壌が整い、こうした全世界規模のARGが行われるターゲット国になりたいものです。

記事元
Kotaku Japan:『BioShock 2』イベント第2弾:地底魅惑都市からお届け物

「ARGシンポジウム2009」まとめ

10月2日に行われた、ユビキタスエンターテインメント手法による事業創造コンソーシアム主催による「ARGシンポジウム2009」を取り上げた記事を紹介します。

当ブログでもシンポジウムでどのような話が出たのかまとめる予定ですので、もうしばらくお待ち頂ければと思います。

また、今回のシンポジウムに参加された方々ならご承知の通り、ARGはまだ成長途上の分野です。ARG関連の内容や記事を見つけられた方は、情報共有・集約のためにもどしどしARG情報局に情報をお寄せ頂ければと思います。

情報提供先は、argjpn(a)gmail.com です((a)を@にしてください)。
ご協力のほど、よろしくお願い致します。

interactiveに行こう!!:ARGシンポジウム 2009
つくるひとのブログ:人を動かす、ARGは広告の最高のカタチなのか
PLUG (Lab.):ARGシンポジウム2009
アレとコレ.jp:ARGシンポジウム2009で聞いてきたこと

「ラブプラス」キャラクターの誕生日が行われる

ARG的なゲームとして「ラブプラス」を取り上げる人も見られますが、その「ラブプラス」に登場するキャラクターの一人の誕生日が昨日あり、プレイヤーの中には誕生日を祝う人もいたようです。

はちま寄稿「『ラブプラス』のヒロイン高嶺 愛花の誕生会がささやかに行われました」の記事で、2chにキャラクターを祝うために購入されたケーキなどの写真がアップされている様子などが紹介されています。

今のところこうしたことは個々人が行っていますが、本格的なARG的な試みとしてメーカーが後押しすれば、製品のプロモーションとしては理想的な感じになるのではないでしょうか。

記事元
はまち寄稿:「ラブプラス」のヒロイン高嶺 愛花の誕生会がささやかに行われました

2009年10月1日

「魂のゆくえ くるり×謎の板」制作者による後日談

ロボピッチャー・かとうたかおのweblogの9月21日の記事「くるり謎の板について」で、SCRAPの加藤さんが「魂のゆくえ くるり×謎の板」とARGについて書かれています。

記事のコメントには参加したプレイヤーによる書き込みもあり、「今までで一番わくわくするゲームだよね、終わっちゃうの悲しいなぁ」と他の参加者と話したことなども書かれており、非常に充実したゲームであったことが伺える内容となっています。

記事元
ロボピッチャー・かとうたかおのweblog:くるり謎の板について

2009年9月29日

コトバカイセツ:Pervasive Game

「Pervasive Game」という言葉を聴きなれない方もおられるかもしれない。「パーベイシブ・ゲーム」と読みます。

Pervasive とは、「普及した」とか、「浸透した」、「いたるところに」という意味です。ここでは、一体何が普及とか浸透したかと言えば、携帯機やユビキタス環境によって、ゲーム或いは、デジタル空間が物理空間に対して、浸透した、という意味です。 「Pervasive Computing」と言えば、コンピュータ、ネットワーク、センサーによって、現実においてユビキタスに構築されたデジタル空間のことを言います。では、「Pervasive Game」と言えば、何を言うのでしょうか?

例えば、
IPerG http://www.pervasive-gaming.org/index.php
では、

“Pervasive Games” - a radically new game form that extends gaming experiences out into the physical world.

と定義しています。

Steve Hinske, Matthias Lampe, Carsten Magerkurth, and Carsten Röcker
 Classifying Pervasive Games:On Pervasive Computing and Mixed Reality
 http://www.vs.inf.ethz.ch/res/papers/hinske-pg07-pervasivegames.pdf

の中では、「Pervasive Game」の定義と分類について詳細に議論されています。

Pervasive Games or Mixed Reality Games offer a new concept that aims atcombining the properties and advantages of these three worlds, the physical and thesocial on the one hand, as well as the virtual on the other hand.

それは、物理的世界、社会的世界、仮想世界、この3つの交差路にあるのが、「Pervasive Game」であり、「Mixed Reality Games」であると述べています。

セカイカメラ http://support.sekaicamera.com/
が、先日、スタートしました。このセカイカメラは、まさに、"Pervasive"な現象であり、これから、「Pervasive Game」は、より一層、大きな展開を見せて行くでしょう。

なので、「Pervasive Game」というコトバを憶えておくと、これからよいことがあるかもしれません。

ARGとの関係はと言えば、もちろん大きく重なる部分があるのですが、いや、殆ど同じと言ってしまえるかもしれませんが、個人的には議論が難しいところかと思っています。

[参考] Pervasive Games: Theory and Design (IGDA)
     http://www.amazon.co.jp/Pervasive-Games-Theory-Design-Kaufmann/dp/0123748534

    Pervasive Computing
http://www2.computer.org/portal/web/pervasive/home

Pervasive 2009
    http://www.pervasive2009.org/

2009年9月28日

ARGシンポジウム2009、Facebookページを開設

ユビキタスエンターテインメント手法による事業創造コンソーシアム主催による「ARGシンポジウム2009」が10月2日に開催しますが、これにともないシンポジウムのFacebookページが開設されました。

また、Twitterでのつぶやきも歓迎するとのことで、その際は共通ハッシュタグとして「#arg2009」を利用してもらいたいとのことです。

記事元
ARG Symposium 2009

逃げ出したスティッチを追え!

ディズニー・オフィシャル・ホームページで、10月13日に放送が開始される「スティッチ〜いたずらエイリアンの大冒険〜」のプロモーションとして、広告から逃げ出したスティッチを探し出すというイベントが行われています。

出没場所のヒントをもとにスティッチを探し出して撮影した目撃写真は、モバイルサイトに投稿することもできるそうです。

スティッチの性格をよく表したプロモーションだと思います。これは結構ARG的といえるのではないでしょうか。

記事元
スティッチ逃走中

世界を変える「プロジェクト 10^100」投票開始

googleが世界を変える革新的なアイデアを募集し、1位になったアイデアは実際に実現するために資金提供を行うというプロジェクト「プロジェクト 10^100」を行っています。

16ある中から1つに対して投票を行い、最も投票数の多いアイデアが採用されるとのことです。
投票起源は2009年10月8日まで。

出ているアイデアは次の通りです(誤訳の可能性あり)

1.税金の使い道をもっと効果的に
2.世界中の誰でも利用しやすい銀行
3.世界中の都市をデータベース化
4.技術者や科学者を有力メディアでプロモート
5.一般市民がニュース配信を行うことのできるサービス
6.新しい移動手段の開発
7.世界中の学生が無料で利用できる教育的オンラインシステム
8.効果的に地雷を除去するシステムの開発
9.起業者を支援する基金の創設
10.透明性の高い政府に
11.アフリカに質の高い教育
12.リアルタイムに追跡できる自然災害システム
13.医療システムの向上
14.技術者と科学者のエンハンス化
15.問題を即座に報告できるシステムの構築
16.大量殺戮の確認と警告のシステムを構築

いずれも実現すれば少なからず世界に影響を与えるアイデアだと思います。これをgoogleは本気でやろうってんだからすごいですね。

記事元
google:プロジェクト 10^100

2009年9月26日

新城カズマ氏がtwitterを使ってリアル鬼ごっこ

星雲賞受賞作「サマー/タイム/トラベラー」を代表作とするSF/Fantasy/ライトノベル作家として、また、かつての「蓬莱学園の冒険!」のグランドマスターとして知られる新城カズマ氏が、本日9月26日の14時から、twitter を使った鬼ごっこのようなことを行うようです。

これは、15人の長い長い24時間を描く大長編作品「15×24」の発売プロモーションの一環として行われるものです。

ルールは簡単。
  • 新城氏は、昨日から23区内の書店を自転車で巡っています。
  • 新城氏が GPS 情報や、周辺風景を twitter の #15c24 でつぶやくので、最終目的地を推理します。
  • リアル部門参加者は、「15×24」を握りしめて、目的地へ回り込むことで、サインがもらえます。
  • 安楽椅子探偵部門参加者は、twitter で @SinjoKazma に推理をつぶやくことで、先着15名にダイレクトメッセージで未発売の続刊の断片引用が届きます。
  • 当てずっぽうではなく、推測の過程と目的地が選ばれた理由もきっちりと。
リアルスコットランドヤードと言ってもいいかもしれませんね。

新城カズマ氏は、twitter を使った「15×24」の先行無料ロードショウを行うなど、さまざまな新しい取り組みをされていますので、今後の活動にも注目です。

追記(2009/09/26 14:15)
大本営発表を読んだところ、ちょっとニュアンスを間違えていた部分がありましたので、修正しました。目的地を次々当てていくのではなく、最終目的地を当てるんですね。

追記(2009/09/26 17:00)
ヒントは、シェイクスピア, ジャンヌダルク, ソニン……ということで、FREMAGA文化祭2009が開催中の渋谷パルコB1F、LIBRO渋谷店が目的地でした。
新城氏の移動経路(Google Maps)

記事元
新城カズマ氏のblog: 散歩男爵 Baron de Flaneur (Art Plod版)
新城カズマ氏の twitter
集英社スーパーダッシュ文庫「15×24」
amazon リンク: 1巻2巻

2009年9月25日

Where 2.0 とは何か?

Where 2.0 http://en.oreilly.com/where2009/public/content/about
は、オライリー社が主催する、位置とテクノロジーをテーマにした、カンファンレンスだ。

"We'll learn how the established geo industry is reacting to the first businesses making money from their grassroots geospatial projects. "
(我々はその起源となった地形位置プロジェクト(訳者:!?)から、 確立されつつあるジオインダストリー(訳者:!?)が、儲けを作る最初のビジネスに、 如何に反応するのかを学ばねばならない)

学術ではなく、かなり、ビジネス指向も強いカンファレンスのようです。

去年も開催されており、以下のサイトに災害援助に関する発表の感想が書かれています。

Where2.0による災害救助支援 
http://easy.mri.co.jp/20081202.html

[参考]
Where 2.0 - Google「Maps Data API」リリース、Geowebの拡大から進化へ(マイコミジャーナル)
http://journal.mycom.co.jp/articles/2009/05/22/where201/index.html

オライリー主催「Where 2.0」の Speaker に選ばれてしまいました  http://blog.myrss.jp/archives/2009/03/where_20_speake.html

フォトレポート:Where 2.0カンファレンスで見るロケーションベース技術(CNET) http://japan.cnet.com/news/media/story/0,2000056023,20393574,00.htm

現実世界に仮想タグを重ねていく「セカイカメラ」ついにリリース

以前から話題の「セカイカメラ」が、ついに iPhone アプリとしてリリースされました。

セカイカメラは、頓智ドット株式会社が開発した、AR技術を利用したアプリです。セカイカメラを使えば、誰もが現実世界の今居る場所に「エアタグ」と呼ばれる情報を置くことができます。そうして皆が好き勝手に置いた「エアタグ」を、現実の風景に重ねて表示、閲覧する、というのがセカイカメラの基本的な仕組みです。



「エアタグ」は、文章や写真、音声など様々なメディアデータを持てますので、エア看板やエア俳句など、創意工夫で様々な利用法が考えられます。セカイカメラは、オープンプラットフォームを標榜していますので、ARG でも自由に活用が可能です。

iPhone ユーザに限定はしてしまいますが、特定の場所に行ったらヒントが浮かんでいる、なんて仕掛け、ワクワクしますよね。

東京ゲームショウのコ・フェスタブースでもセカイカメラを体験できるということですので、興味のある方は足を運んでみてはいかがでしょうか。

記事元
セカイカメラ公式サイト「Sekai Camera Support Center」
ITmedia News: セカイカメラがどんなトンチでできているのか、中の人に話してもらった
ITmedia +D モバイル: 「電話、Eメール、次はAR」――「セカイカメラ」の最新デモを見た
iTunes を起動してダウンロード

2009年9月21日

都市がそのままゴルフコースに!?

Conflux 2009「Gigaputt: The City is Your Golf Course」の記事で、自分のいる地域をそのままゴルフコースにしてしまえるiPhoneアプリ「Gigaputt」の紹介がされています。

日本の位置情報ゲームに近い感じでしょうか。
それにしてもiPhoneってすごいですね……。

記事元
Conflux 2009:Gigaputt: The City is Your Golf Course(海外)

スチームパンクARG「Riese the Series」がスタート

ARGNet「Riese the Series: Delivering Transmedia with a Side of Steampunk」によると、スチームパンクの世界観で行うARG「Riese the Series」が今週中に開始されるそうです。

今回のARGは11月上旬に行われる「Riese」のイントロダクションだそうです。
11月以降は出版やモバイルなどのメディアミックスも行われるようです。

スチームパンクは大好きなので、どういう展開になるか非常に楽しみです。
ゲームに参加したら、あのゴーグルとかもらえたりしないのでしょうか……。

追記(2009/09/22 11:00)
開始されたようです。

記事元
ARGNet:Riese the Series: Delivering Transmedia with a Side of Steampunk
The Sect is Here(公式サイト)(海外)
LG15 Today:Riese

「式根島ジオキャッシング」報告

9月13日(当初は12日開催予定でしたが、雨天のため13日に延期)に式根島で行われた「ジオキャッシング」のご報告を、開催された新島・式根島ジオイベント実施委員三好さんから頂いたので、ご紹介させて頂きます。

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式根島ジオキャッシングの様子
日時: 平成21年9月13日 13:00-16:00
場所: 東京都 新島村 式根島 (人口600人、面積4km^2)
参加者: 島内から小中学生22名、大人2名、島外から大人7名(5名はジオキャッシャー)


式根島は海に囲まれた岩の島。温泉もたくさん!


当日は小中学生が20名以上、集まった。


今回のゲームのやり方について説明。


GPSの説明をうける子供グループのリーダー。


ゴミ袋をもって出発。道中は長いよ!


ゴミ拾いだけでなく、宝も探すから大忙し!


子供グループに、ジオキャッシャーがエスコート。


GPSが指し示すところに宝が隠れている。


道中、現れる絶景に圧倒される。


やっと見つけたぞ! 中には何が入っているかな?



ゴミをこんなに集めたよ!! (4つの内の2つのグループ)


最終的にはトラック一杯分のゴミが回収されました。

番外編


大人へのGPS講座


夜の懇親会


帰りの船。つかれた~。


地図 各グループの実際の軌跡。(どくろマークは宝の場所)



各グループの実際の歩行距離

イベントの最後に、ゴミをたくさん拾ったグループ、早く帰ってきたグループ、そしてこの歩行距離の長いグループに各賞が与えられた。

今回のイベントの背景
 東京から高速船で南に2時間半の海上に浮かぶ島、式根島は伊豆七島のひとつです。新島村(新島と式根島を管轄)の商工会が東京都から村の産業振興の資金(シナジー事業費)をもらいうけ、その有効な使い方を住民とともに話し合う機会が6月と7月にもたれました。三好は、新島商工会からの依頼で、その住民参加のミーティングを側面支援する仕事をすることから、新島・式根島に関わり始めました。
 その中で、私の趣味としているGPSを使った宝探し(Geocaching-ジオキャッシング)をつかって、村おこしをするというアイデアが出て、それを式根島で行うことに話が進みました。さらに、単なる宝探しではなく、清掃活動と組み合わせたCITOという社会事業的なイベントにしようということに話が発展しました。

ジオキャッシングとは何か
 Geocaching(ジオキャッシング)は、GPSという位置測定の機械とインターネットを組み合わせて、世界中に隠された宝を実際に自分が探したり、また隠したりするゲームです。Geoは、「地」を意味して、Cacheは「隠された箱」を意味します。つまり、地球上のある場所にある、隠された箱を探す/隠すのです。探すのも隠すのも、参加者です。Geocaching.comというインターネットにあるサイトで、メンバー(無料)になることができます。メンバーになるとそのサイトにある宝「キャッシュ(Cache)」を検索することができます。自分の行きたい地域に宝があれば、それが表示されるので、それをGPSに読み込んで、自分が探しに行きます。GPSの精度は2-5mという非常に正確なものですが、その場所にいったからといって、すぐにキャッシュがみつかるわけではありません。石の下とか、ベンチの裏とか必ずどこかに隠してあります。そして見つけたら、その中にあるもの(キーホルダーとか)をとることができます。しかしひとつ何かをとったら、必ず一つ代わりのものをいれることがルールです。そして中にあるログブックに自分が来たことを書き入れます。そして、もとの場所に戻しておきます。最後にインターネットで、そこを見つけたことを書き入れ、また感想など旅日記みたいに書くこともできます。
 またキャッシュを隠す人は、自分が隠した場所をインターネットに登録すると、そのキャッシュを目指して、プレイヤー(ジオキッシャーといいます)が探しに来るのです。現在、世界で87万個のキャッシュが隠されており、10万人以上のジオキャッシャーがいるといわれています。
 探したり隠したりというゲームとしての面白みもありますが、それ以上に、自分がお気に入りの場所を宝の場所にしたり、また反対に自分がまったくいったことがない場所にいってみたり、その経験の共有こそだいご味と思います。

CITOとは何か
 さて、CITOですが、CITOはCache In Trash Outです。Cache Inは、宝を隠したり、探したりという意味で、Trash Outはゴミを集めて掃除することを意味します。つまり、ジオキャッシングをやりながら、その道すがら清掃活動をしようというものです。日本では、これまで行われたことは1回しかありません(しかもその一回は米軍関係で日本人は関与していない)でしたが、世界規模では、頻度でいうと毎週どこかで行われている社会活動です。Geocachingがどちらかというと個人的な活動に比べてCITOはイベントで、かつ社会的な意義かある活動です。
 今回はこのCITOがあったおかげで、ジオキャッシングが単なる一部の大人(オタク)の宝探しゴッコではなく、コミュニティーの事業として認められたと思います。
 最後に、島外からの参加者の一人のコメントを紹介します。

 2日目(13日)は式根島の子供達とゴミを拾いながらキャッシュハントをしました。皆一所懸命ゴミを拾って、一所懸命に宝探しをしていました。  途中で島の人に会うと「ゴミ拾いご苦労様」と言われました。事前に企画していただいたmiyoshiさんや商工会の方々がPRしてくださった成果だと思います。日本国内でこれほどジオキャッシングに理解のあるところも少ないと思いますので、miyoshiさんのご尽力に感謝です!  2日間にわたるCITOイベント楽しかったです。残念ながら2日目はジェット船の運行休止で早めに切り上げなければならなかったのが残念でしたが、またこのような機会があれば参加したいと思います。 YONEYAMA

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13日は天候にも恵まれ、非常に有意義なイベントとなったようです。
こうした取り組みを行うことで、外部の人の地域への導引だけでなく、地域内での連帯感強化などにも繋がればいいですね!
三好さん、ありがとうございました!

情報元
式根島ジオキャッシング

9月16日〜20日あたりの記事まとめ

仕事の関係でしばらく更新できていませんでした。
この間に起こったARG的なニュースを、ざっとではありますが紹介したいと思います。

位置情報ゲーム「コロニーな生活☆PLUS」を実施(2009/09/15)
近年、GPSや中継基地から自分の位置を測定し、それをゲームに利用する「位置情報ゲーム」が人気を集めているようです。この記事では、同ゲームと旅行をコラボさせることで訴求力を高められるかの実証実験ツアーが紹介されています。

Halo ODST: Discovering Sadie’s Story(2009/09/15)
ARGNetで、Halo ODSTを用いて行われるARG「Sadie’s Story」の概要が紹介されています。

The Lost Ring Case Study
全世界で行われたARG「The Lost Ring」の「Case Study」が公開されました。

Picture the Impossible
地域密着型ARG「Picture the Impossible」が、ニューヨーク州ロチェスターで開始されたようです。

ARG定義とその特徴的効果
「ユビキタスエンターテインメント手法による事業創造コンソーシアム」にも参画されている慶應義塾大学のularaさんが、「ARG定義とその特徴的効果」を説明されています。
とてもよくまとまっている内容なので、ARGを考える上で大変参考になるかと思います。

「くるり×謎の板」がラストクエスト(2009/09/20)

「魂のゆくえ くるり×謎の板」がラストクエストを迎えているようです。
掲示板にはファンによる多くの惜しむ声が寄せられており、今回のARGが一定の成功を収めている様子がわかります。
こうしたARGが日本でももっと広がるといいですね!

2009年9月15日

GoogleでARG開始!?


ニテンイチリュウ「GoogleはARGを仕掛けているのか?」で、googleがARGを行っているのではないかという記事が紹介されています。
9月15日13時現在、googleのロゴがミステリーサークルに変更されており、ロゴをクリックすると「ミステリーサークル」の検索結果に飛ばされるようになっています。

記事によると10日前にもUFOが"o"をさらうロゴになったことがあり、その際はTwitterのGoogleが暗号をつぶやくということも行われていたようです。

暗号は解読され、「All your O are belong to us」というメッセージであることまではわかりましたが、それがなにを意味するかまではわかっていない様子。

今回もその繋がりではないかと書かれています。
まさに現在進行形のARGなので、ぜひ一緒に謎解きを楽しみましょう!

追記(2009/09/15 13:10)
TwitterでGoogleが暗号をつぶやきました。


追記(2009/09/15 19:30)
ITmedia「Google、謎のUFOロゴ第2弾 H・G・ウェルズに関係?」によると、第1弾ロゴ公開時に「キーワードは小説、ミステリー、透明」というキーワードがGoogle Koreaに出ていたようです。
また同記事によると暗号の示しているのを座標として検索すると、H.G.ウェルズ作の「宇宙戦争」の舞台となっている英サリー州ウォーキングを示すとのこと。
これらのことから、今回のARGはH.G.ウェルズがらみの内容であるようです。
(ちなみに、H.G.ウェルズの誕生日は1866年9月21日。この日になにかありそうです)


追記(2009/09/21 11:00)
先日の予想通り、またGoogleの画像が変更されました。やはりH.G.ウェルズがテーマだったようです。画像をクリックすると、H.G.ウェルズの検索結果にジャンプするようになっています。
記事元
ニテンイチリュウ:GoogleはARGを仕掛けているのか?
Google
Twitpic
H.G.ウェルズ
A mysterious series for H.G. Wells(まとめ)(海外)

ベルベットアサシンカフェがARG的試み?

秋葉原のメイドカフェ「シャッツキステ」が、9月14日〜23日の期間限定で行っているイベント「ベルベットアサシンカフェ」でARG的な試みをしているようです。
このイベントはXbox360用ソフト「ベルベットアサシン」とコラボした企画で、「ベルベットアサシン」を体験できるコーナーがあるほか、オリジナルメニューもあるとのことです。

このオリジナルメニューを注文するとチャレンジできるのが、ARG的な試みといえるかもしれない「女スパイを探せ!クイズ」という暗号ゲーム。
店内に女スパイを志しているメイドが隠れているらしく、クイズを解いて暗号を解読すると女スパイの名前がわかるというもの。正解すれば、拳銃(ルガー)を持ったメイドの写真をもらうことができるそうです。

記事元
秋葉原カルチャーカフェ「シャッツキステ」
ベルベットアサシン公式サイト

2009年9月14日

リアルすぎて主要メディアがだまされたARG

TINAGを標榜するARGは、リアルであればリアルであるほどゲームと現実との境界が曖昧になっていきます。
プレイヤーはまるで物語の中に入ってしまったかのような気分でゲームに参加することとなり、プレイに没入していくようになる……これが一般的なARGに対する認識といえるかと思います。

これがあまりにリアルすぎたために、ドイツの主要メディアがノンフィクションと勘違いして報道してしまうという事件が起こりました。

WIRED VISION「ドイツの主流メディア、巧妙な『ネットの嘘』にだまされる」によると、風刺映画「Short Cut to Hollywood」を製作したグループが、ショートフィルムの宣伝を狙ったARG的な試みをしたところ、実際に起こっている出来事と勘違いしたドイツの大手通信社が大々的に報道してしまったとのことです。

実際にグループがどのようなことをやったのかというと、
・(わかっている限りでは)2つの偽サイトの制作
・Wikipediaにニュースサイト「KVPK」に関するエントリーを制作
・カルフォルニア州の電話番号を準備

このような下準備を整えた上で、カルフォルニア州のテレビジャーナリストRainer Petersenという名前でドイツ大手の通信社に電話。報道関係者にローカルニュースサイト「KVPK News」と「ブルーウォーター市のウェブサイト」(どちらも偽物)を見るように指示。この情報を信じたドイツの通信社がヘッドラインニュースを流してしまい、今回の騒動に繋がったという流れだそうです。

記事元
WIRED VISION:ドイツの主流メディア、巧妙な「ネットの嘘」にだまされる

単純ながら訴求力抜群のインタラクティブ犬

beeeeeeeep!「これはすごい、ゲームエンジン「Unity」によるショーウインドーのインタラクティブ犬!」の記事で、赤外線カメラを用いて店先を通る人をトラッキングし、その動きに対して犬が反応するという動画が紹介されています。

仕組みは非常にシンプルですが、なんとなく構ってあげたくなってきてしまいますね。
クオリティの高い犬のデータを作ることができれば、より訴求効果を高めることもできそうです。
しかも使用するデータはなにも犬である必要はなく、たとえば猫でも鳥でも萌え系の女の子でも、再現できるのであればなんでも可能っぽいので、店頭におけるアイキャッチだけでなく、駅で使用すれば町おこし(たとえば土佐の駅では土佐犬を使うなど)にも繋がるのではないでしょうか。

ARGにおいては、SFやファンタジーなゲームを行う際に利用できそうですね。

Sniff from karolina sobecka on Vimeo.



記事元
beeeeeeeep!:これはすごい、ゲームエンジン「Unity」によるショーウインドーのインタラクティブ犬!

PS3・PSPで画像拡大技術は次のレベルへ

engadget「High-res image enlargement tech for PS3 and PSP takes extreme closeups to a new level」の記事で、PS3を使用して画像を拡大していく技術が紹介されています。
この技術では画像の中にさらに画像があると表現したほうがしっくりくるようなもので、ドットのような小さなシミと思いきや、拡大していくとひとつの画像だった、という驚くべき技術が紹介されています。

この技術を使うことで、ARG的なアプローチもできるかと思います。すなわち、なんの変哲もない画像の一部分を拡大していくと特定の情報が記されているなど、応用はいくらでもできそうですね。



追記
2008年にiPhone用アプリとして「Seadragon Mobile」という、同じような技術がすでに公開されているようです。

記事元
engadget:High-res image enlargement tech for PS3 and PSP takes extreme closeups to a new level

ARG「Junko Junsui」におけるIDの提示方法

Twitterと連動したARG「Junko Junsui」。現在も展開中のゲームですが、その中で製作の際に参考になりそうな動画があったので紹介したいと思います。

ARGで謎を解く際に欠かせないのがIDとパスワードです。
国内で行われた「Ryoma the Secret Story」でも、ストーリー展開においてID・パスワードの解明が必要な場面がいくつかありました。

こうしたID・パスワードを導き出す方法は、「Ryoma the Secret Story」のような難解な謎を解く必要があるものから、「あんたがた」のように特定の場所に行くとパスワードの書かれたガムテープが貼られているものまで様々あります。
「あんたがた」のケースではパスワードだけがあれば次の段階に進めますが、「Ryoma the Secret Story」の場合はIDとパスワードの両方を用意しなければ先に進むことができない所もありました。するとひとつの問題で2つの答えを出すか、問題を2つ用意しなければならなくなり、難度のバランス調整がシビアになる可能性があります。というのも、ひとつの問題から2つの答えが出る場合2つの答えをごっちゃにしてしまったり、2つの問題の場合、片方が解けてももう片方が解けないという可能性も考えられるためです。

今回紹介する「Junko Junsui」の動画は、こうした問題に対するひとつの解決方法として参考になるかと思います。

1.Twitter上で「JunkoJunsui」が特定のページアドレスとパスワードをつぶやきます。

2.ページ先で、つぶやかれたパスワードを入力します。

3.動画が見られるので再生をはじめると、動画内でパスワードを入力する場面が出てきます。

4.動画内で実際にIDとパスワードを入力している様子が確認できます。

「Junko Junsui」の場合入力欄の文字が潰れてしまって見えない可能性がありますが、これをよりはっきりとした解像度で見ることができれば、少なくともIDについては自動的に解明されますし、パスワードについても文字数が何文字なのかなど、多くのヒントを与えることができます。

また、プレイヤーが動画に映し出されているサイトにアクセスする機会が出てくれば、物語にプレイヤーが入り込むこととなり、ゲームに対する移入を促進するきっかけにもなるかと思います。

「JunkoJunsui」はまだ未解決のゲームであるため、この動画を含めて今度どのような展開をしていくのか未知数ですが、今回の動画は非常に考えられて作られていると思われるため、せっかくなので紹介させてもらいました。

ARGを製作する際の参考にどうぞ。

記事元
Twitter:JunkoJunsui(海外)
Vimeo:MoT Dubai(記事で紹介した動画)(海外)
Junko Junsui wiki(海外)

映画「アバター」のARG開始か


ARGInsiderのつぶやきで、日本では2009年12月18日公開予定の映画「アバター」ARG「AVTR Program」が開始されたことが紹介されています。提供はコカ・コーラゼロのようです。

公式サイトでは「AVTR Program」に参加することを求めており、TwitterやFacebookを使用して展開もされるようです。

映画「アバター」は、「ターミネーター2」や「タイタニック」などで有名な映画監督ジェームズ・キャメロンによる作品で、構想14年、製作に4年以上をかけた大作となっています。

記事元
AVTR Program公式サイト(海外)
公式サイト(日本)
wikipedia:アバター(映画)

「サーティーナイン・クルーズ3 奪われた刀」9月18日発売


読者が参加できる謎解きイベントもあるリアル・アドベンチャー小説「サーティナイン・クルーズ」の第3巻「サーティーナイン・クルーズ3 奪われた刀」が9月18日に発売されるようです。

今回の舞台は日本。謎解きに読者が参加できるだけに、発刊を機にARGの認知度が広がるといいですね。
なお、価格は945円(税込)です。

記事元
公式サイト
えむえふキッズ:サーティーナイン・クルーズ 3 奪われた刀
ARG情報局:サーティーナイン・クルーズ

エンタメレストラン「NINJA AKASAKA」に行ってきました!

週末、打ち合わせをかねてエンタテインメントレストラン「NINJA AKASAKA」に行ってきました。

「NINJA AKASAKA」は「忍者」をテーマにしたレストランで、施設内は忍者屋敷を模した造りとなっており、隠し扉や迷路のような構造になっていたりと、見た目にも楽しめるようになっています。

「NINJA AKASAKA」をARG的な側面から観察してみると、次のような要素が考えられます。

・入口をくぐった瞬間から、仮想世界の住人になる演出
・席に誘導される過程で、忍者の概要が把握できる工夫
・忍者の概要がわかった上で、「忍者が出すとしたこういうものだろうな」としてある程度納得できる料理が出てくる

つまり、ラビットホールに入ったプレイヤーを巧みに仮想世界へと誘う際の参考として使えそうな内容になっていました。
「忍者」の設定については現実の忍者との食い違いも多々ありましたが、それはそれで納得できてしまうところが面白く感じられました。
忍者に詳しい人も、詳しくない人も、または忍者の存在を勘違いしてしまっているような外国人も、皆一様に楽しめる絶妙なバランスの設定だったと思います。

なお、一番安いコースで7777円。ドリンクを数回頼んで1万円ちょっとという金額でしたが、金額分の楽しさがあるレストランだと思いました(ちなみに料理はめっちゃうまかったです)。

参照元
NINJA AKASAKA

2009年9月12日

リアル脱出ゲーム「ダンスホールの謎」に参加してきました!

9月8日~10日に渋谷で開催されていたリアル脱出ゲーム「ダンスホールの謎」に参加してきました!

リアル脱出ゲームというのは、ブラウザゲームとして一世を風靡した脱出ゲーム(代表作:CRIMSON ROOM)を現実の部屋でやってしまおう、という企画です。SCRAPというフリーペーパーを発行している京都の団体が企画しており、普段は関西圏で開催されています。

今回のイベントは、SCRAP制作のイベントとしては、関東圏で3回目です。各回定員25名×公演5回だったのですが、どうやら全公演満員という人気だったようです。

SCRAPさんのイベント活動は、制作協力という形で行われることが多く、今回も正確には企画・運営はイベント制作会社の株式会社ノットさんでした。会場提供もノットさんで、進行役がSCRAPの加藤さんです。

イベントの模様の詳細は、偶然、同じ回に参加されていた模様な ITmedia Gamez の記事が詳しいので、こちらをご参照ください。

結果としては、40分強という記録的な早さでクリアでした! 確かに、あんな大きな宝箱を見つけ損ねたのはどうかと思います(^^; だがしかし、ブラインドを上げた先にベランダがあるなんて分かりませんって!

さて、ARG情報局としまして、ARG的な側面からの感想を少し。プレイヤーが行う行動は大まかに以下のように分類できます。
限定空間の中の探索
全員で家捜しして、少しでも不自然なものを見つけ出します。身体を使った宝探しの楽しみ。
発見したアイテムの使用法の検討
電源ケーブルなど、用途不明の物が見つかることがありますので、どう使うか考えます。ちょっとした試行錯誤もここの楽しみです。
ルールが判明したパズルの解決
手に入った情報から、ルールが明示されたパズルが出てきた場合、それを解きます。パズルに自信のある少数の担当者が全員の期待を受けて行うことが多いようです。
NPCとのインタラクション
場合によっては、NPC として役者さんが登場し、質問して答えを引き出すような課題が与えられることがあります。また、今回はお酒を頼むと一緒にヒントがもらえるという仕様がありました。こうした運営側人物との生のコミュニケーションというのは特有の楽しさがあります。
集団でのアクティビティの実施
全員で声を揃えて呼びかけろ、などの指示を受けることがあります。全員がプレイに参加してクリアに貢献した気持ちになれます。
こうした個々の要素を分析すると、人間の身体をインターフェイスとして使ったミッションや、現実世界というフレームが曖昧な状態でのゲームルールの発見など、驚くほど典型的な ARG の楽しみ方に近いことが分かります。

典型的な ARG と異なる点はと言えば、まず、場所は密室、時間も1時間という極めて限定された時空間での遊びです。また、ゲーム状態は、フラグが立つと進行するという形で管理されるのですが、そのフラグの立つ条件や、その際の状態進行の様子などは、とてもゲーム的です。そこではリアリティよりもゲーム的な分かりやすさや達成感の演出を優先しています。

ARG の定義の仕方にもよりますが、実際に参加してみて、個人的には十分に ARG と呼んで良いだろうと感じています。

関東・関西合わせると十数回は開催されているようですが、その完成度の高さに驚きました。同時に、あんな事やこんな事ができるんじゃないか、というアイデアも簡単に沸いてきそうで、まだまだ様々な可能性を秘めている若いエンタテインメントだと実感することができました。

単純にとっても楽しいイベントですので、機会がありましたら皆さんも参加してみてはいかがでしょうか。ただ、あまり大々的には告知をしないこともあるようですので、気になる方は SCRAP の Web サイトを丹念にチェックするか、mixi の SCRAP コミュのイベント情報をチェックするのがいいかもしれません。

記事元
日々是遊戯:密室の謎を解き、制限時間内に脱出せよ――。ウワサの「リアル脱出ゲーム」に初参戦! - ITmedia Gamez

1回目・2回目に関する記事
われわれは、なぜ東京リアル脱出ゲームを作ったのか?
ほぼ日ニュース: 閉じこめられた部屋から脱出せよ!『リアル脱出ゲーム』に参加してきました。